我が身可愛いく/吉田拓郎
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歌詞(問題文)
(だれもがこのんだあらそいごとを)
誰もが好んだ 争い事を
(しんぼうづよくみていたかった)
辛抱強く 見ていたかった
(みてみぬふりではなかったし)
見て見ぬふりではなかったし
(それもおのれとしんじたし)
それもおのれと信じたし
(がまんができぬ)
我慢が出来ぬ
(もうがまんがならぬ)
もう我慢がならぬ
(つめたいあめをふらせてくれる)
冷たい雨を降らせてくれる
(いきるかしぬかのせとぎわでさえ)
生きるか死ぬかのせとぎわでさえ
(へらへらわらっていたかもしれぬ)
ヘラヘラ笑っていたかもしれぬ
(わらえばにえくるはらのむしも)
笑えば煮えくる腹の虫も
(たまにはいこうというものだから)
たまには憩うと言うものだから
(ここにいてはだめだ)
ここにいてはだめだ
(このままではだめだ)
このままではだめだ
(するどいやいばをひとふりせねば)
鋭い刃をひとふりせねば
(しんじるものなどかたるにおちて)
信じるものなど語るに落ちて
(ほこりをもてよとくちばしあおく)
誇りを持てよとくちばし青く
(さめたかおなどはやりのうたで)
醒めた顔など流行りの歌で
(むねいっぱいだ)
胸いっぱいだ
(やるかやられるかかみつくまでだ)
やるかやられるか噛付くまでだ
(うしなうものがおおいから)
失うものが多いから
(あらそいごとにみをやつす)
争い事に身をやつす
(じゃまだそこのけおいらがとおる)
邪魔だそこのけ俺らが通る
(まやかしえがおはかってにつるめ)
まやかし笑顔は勝手につるめ
(どくをくらわばともにたおれ)
毒を喰らわば共に倒れ
(せいぎのためなどことばのあそび)
正義のためなど言葉の遊び
(えんりょはいらぬ)
遠慮はいらぬ
(くろいちしおもはかん)
黒い血潮も吐かん
(おまえににあいの)
お前に似合いの
(はなでもかざせ)
花でもかざせ
(がまんができぬ)
我慢が出来ぬ
(もうがまんがならぬ)
もう我慢がならぬ
(つめたいあめをふらせてくれる)
冷たい雨を降らせてくれる