サヨナラ僕は気まぐれ

楽曲情報
さよなら僕は気まぐれ 歌猫 作詞吉田 拓郎 作曲田口 清
吉田拓郎の「サヨナラ僕は気まぐれ」です。
※このタイピングは「さよなら僕は気まぐれ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
グレープの「殺風景」です。
プレイ回数53歌詞かな521打 -
村下孝蔵の「恋路海岸」
プレイ回数61歌詞かな532打 -
吉田拓郎
プレイ回数89歌詞かな378打 -
吉田拓郎
プレイ回数126歌詞かな353打 -
甲斐バンドの「バス通り」です。
プレイ回数138歌詞かな514打 -
トリン・コン・ソン 高石ともや 加藤登紀子 ほか
プレイ回数235歌詞かな341打 -
プレイ回数1986歌詞かな511打
-
風の「北国列車」です。
プレイ回数101歌詞かな696打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(あなたをきらいになったわけではなく)
あなたを嫌いになったわけではなく
(ただほんのきまぐれみたいに)
ただほんの気まぐれみたいに
(このことばをつかってみたのです)
この言葉を使ってみたのです
(さよならさよなら)
サヨナラ サヨナラ
(きょうからぼくはひとり)
今日から僕はひとり
(なにかがほしくていうのではなく)
何かが欲しくて言うのではなく
(ただちょっとむりしてみたくて)
ただちょっと無理してみたくて
(このことばをつかってみたのです)
この言葉を使ってみたのです
(さよならさよなら)
サヨナラ サヨナラ
(きょうからぼくはひとり)
今日から僕はひとり
(すべてはおそらくこんなものでしょう)
すべてはおそらくこんなものでしょう
(ただみんなつかれてしまって)
ただみんな疲れてしまって
(このことばをつかいわすれてるのでしょう)
この言葉を使い忘れてるのでしょう
(さよならさよなら)
サヨナラ サヨナラ
(きょうからぼくはひとり)
今日から僕はひとり