サヨナラ僕は気まぐれ

楽曲情報
さよなら僕は気まぐれ 歌猫 作詞吉田 拓郎 作曲田口 清
吉田拓郎の「サヨナラ僕は気まぐれ」です。
※このタイピングは「さよなら僕は気まぐれ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
ガロの「花の伝説」です。
プレイ回数34歌詞かな260打 -
井上陽水の「桜三月散歩道」です。
プレイ回数14歌詞かな637打 -
村下孝蔵の「かざぐるま」
プレイ回数145歌詞かな610打 -
森山良子 美空ひばり 加藤登紀子 布施明 ほか
プレイ回数2065歌詞かな562打 -
新潟市民歌より「砂浜で」です。
プレイ回数96歌詞かな380打 -
風の「忘れゆく歴史」です。
プレイ回数97歌詞かな544打 -
中島みゆきさん 1977年にリリース。
プレイ回数1893歌詞かな673打 -
グレープの「紫陽花の詩」です。
プレイ回数68歌詞かな397打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(あなたをきらいになったわけではなく)
あなたを嫌いになったわけではなく
(ただほんのきまぐれみたいに)
ただほんの気まぐれみたいに
(このことばをつかってみたのです)
この言葉を使ってみたのです
(さよならさよなら)
サヨナラ サヨナラ
(きょうからぼくはひとり)
今日から僕はひとり
(なにかがほしくていうのではなく)
何かが欲しくて言うのではなく
(ただちょっとむりしてみたくて)
ただちょっと無理してみたくて
(このことばをつかってみたのです)
この言葉を使ってみたのです
(さよならさよなら)
サヨナラ サヨナラ
(きょうからぼくはひとり)
今日から僕はひとり
(すべてはおそらくこんなものでしょう)
すべてはおそらくこんなものでしょう
(ただみんなつかれてしまって)
ただみんな疲れてしまって
(このことばをつかいわすれてるのでしょう)
この言葉を使い忘れてるのでしょう
(さよならさよなら)
サヨナラ サヨナラ
(きょうからぼくはひとり)
今日から僕はひとり