サヨナラ僕は気まぐれ
楽曲情報
さよなら僕は気まぐれ 歌猫 作詞吉田 拓郎 作曲田口 清
吉田拓郎の「サヨナラ僕は気まぐれ」です。
※このタイピングは「さよなら僕は気まぐれ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数1370歌詞かな614打
-
新潟市民歌より「砂浜で」です。
プレイ回数129歌詞かな380打 -
岡林信康の「あの娘と遠くまで」です。
プレイ回数71歌詞かな475打 -
吉田拓郎
プレイ回数140歌詞かな1926打 -
浅川マキ「オールド・レインコート」
プレイ回数29歌詞かな743打 -
長渕剛さん。1988年ドラマ「とんぼ」の主題歌です。
プレイ回数4767歌詞かな873打 -
NSPの「祭りばやしが遠のくように」です。
プレイ回数63歌詞かな377打 -
ふきのとうの「白い冬」です。
プレイ回数110歌詞かな498打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(あなたをきらいになったわけではなく)
あなたを嫌いになったわけではなく
(ただほんのきまぐれみたいに)
ただほんの気まぐれみたいに
(このことばをつかってみたのです)
この言葉を使ってみたのです
(さよならさよなら)
サヨナラ サヨナラ
(きょうからぼくはひとり)
今日から僕はひとり
(なにかがほしくていうのではなく)
何かが欲しくて言うのではなく
(ただちょっとむりしてみたくて)
ただちょっと無理してみたくて
(このことばをつかってみたのです)
この言葉を使ってみたのです
(さよならさよなら)
サヨナラ サヨナラ
(きょうからぼくはひとり)
今日から僕はひとり
(すべてはおそらくこんなものでしょう)
すべてはおそらくこんなものでしょう
(ただみんなつかれてしまって)
ただみんな疲れてしまって
(このことばをつかいわすれてるのでしょう)
この言葉を使い忘れてるのでしょう
(さよならさよなら)
サヨナラ サヨナラ
(きょうからぼくはひとり)
今日から僕はひとり