消えゆく想い

関連タイピング
-
松田聖子
プレイ回数157歌詞かな724打 -
プレイ回数192歌詞かな491打
-
「Rain」(レイン)は、大江千里の楽曲である。
プレイ回数322歌詞1190打 -
松田聖子
プレイ回数88歌詞572打 -
『未成年』 SideB 5曲目
プレイ回数306歌詞かな604打 -
プレイ回数751歌詞かな587打
-
プレイ回数462歌詞840打
-
プレイ回数251歌詞1249打
歌詞(問題文)
(きみのいきめをつむっても)
きみの息目をつむっても
(いつもそばにかんじているよ)
いつもそばに感じているよ
(ざっとうでよくにたこえをきくと)
雑踏でよく似た声をきくと
(いまでもふりかえるよ)
今でもふりかえるよ
(もうにどとあえないひとよ)
もう二度と逢えない人よ
(ぼくにゆうきとせいしゅんのもろさおしえたきみは)
ぼくに勇気と青春の脆さ教えたきみは
(まひるのまちをことりのように)
真昼の街を小鳥のように
(ぼくのてこぼれおちていった)
ぼくの手こぼれおちていった
(かなしみはいつもべつべつがせおう)
悲しみはいつも別々が背負う
(だいじなゆめもかわりにならない)
大事な夢もかわりにならない
(としおいてぼくがかわっても)
年老いてぼくが変わっても
(きみをあいしたちからをおぼえていたい)
きみを愛した力を覚えていたい
(ぐうぜんにあうこともない)
偶然に逢うこともない
(きえそうなおもいだきしめる)
消えそうな想い抱きしめる
(そしてまただれかにであい)
そしてまた誰かに出逢い
(むねをこがしてすこしずつ)
胸を焦がして少しずつ
(きみをわすれるぼくをゆるさずにいて)
きみを忘れるぼくを許さずにいて
(こどものようなまなざしをきみはおぼえていて)
子供のようなまなざしをきみは覚えていて
(しあわせはいつかべつべつの)
幸福はいつか別々の
(ちがういたみをはなせるときにわかる)
ちがう痛みを話せるときにわかる
(すこしずつでいいながされてもいい)
少しずつでいい流されてもいい
(あいしたじかんをほこりにしたい)
愛した時間を誇りにしたい
(さよならあいしたひとよ)
さよなら愛した人よ
(きみのようなきびしさに)
きみのような厳しさに
(もうあうこともないよ)
もう逢うこともないよ