消えゆく想い

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歌詞(問題文)
(きみのいきめをつむっても)
きみの息目をつむっても
(いつもそばにかんじているよ)
いつもそばに感じているよ
(ざっとうでよくにたこえをきくと)
雑踏でよく似た声をきくと
(いまでもふりかえるよ)
今でもふりかえるよ
(もうにどとあえないひとよ)
もう二度と逢えない人よ
(ぼくにゆうきとせいしゅんのもろさおしえたきみは)
ぼくに勇気と青春の脆さ教えたきみは
(まひるのまちをことりのように)
真昼の街を小鳥のように
(ぼくのてこぼれおちていった)
ぼくの手こぼれおちていった
(かなしみはいつもべつべつがせおう)
悲しみはいつも別々が背負う
(だいじなゆめもかわりにならない)
大事な夢もかわりにならない
(としおいてぼくがかわっても)
年老いてぼくが変わっても
(きみをあいしたちからをおぼえていたい)
きみを愛した力を覚えていたい
(ぐうぜんにあうこともない)
偶然に逢うこともない
(きえそうなおもいだきしめる)
消えそうな想い抱きしめる
(そしてまただれかにであい)
そしてまた誰かに出逢い
(むねをこがしてすこしずつ)
胸を焦がして少しずつ
(きみをわすれるぼくをゆるさずにいて)
きみを忘れるぼくを許さずにいて
(こどものようなまなざしをきみはおぼえていて)
子供のようなまなざしをきみは覚えていて
(しあわせはいつかべつべつの)
幸福はいつか別々の
(ちがういたみをはなせるときにわかる)
ちがう痛みを話せるときにわかる
(すこしずつでいいながされてもいい)
少しずつでいい流されてもいい
(あいしたじかんをほこりにしたい)
愛した時間を誇りにしたい
(さよならあいしたひとよ)
さよなら愛した人よ
(きみのようなきびしさに)
きみのような厳しさに
(もうあうこともないよ)
もう逢うこともないよ