消えゆく想い

関連タイピング
-
「Rain」(レイン)は、大江千里の楽曲である。
プレイ回数249歌詞1190打 -
大江千里さんの「RAIN」です。
プレイ回数545歌詞1188打 -
プレイ回数708歌詞かな587打
-
プレイ回数1394歌詞かな403打
-
『未成年』 SideA 5曲目
プレイ回数136歌詞826打 -
プレイ回数601歌詞かな741打
-
『未成年』SideB 2曲目
プレイ回数228歌詞640打 -
『未成年』SideB 3曲目
プレイ回数166歌詞906打
歌詞(問題文)
(きみのいきめをつむっても)
きみの息目をつむっても
(いつもそばにかんじているよ)
いつもそばに感じているよ
(ざっとうでよくにたこえをきくと)
雑踏でよく似た声をきくと
(いまでもふりかえるよ)
今でもふりかえるよ
(もうにどとあえないひとよ)
もう二度と逢えない人よ
(ぼくにゆうきとせいしゅんのもろさおしえたきみは)
ぼくに勇気と青春の脆さ教えたきみは
(まひるのまちをことりのように)
真昼の街を小鳥のように
(ぼくのてこぼれおちていった)
ぼくの手こぼれおちていった
(かなしみはいつもべつべつがせおう)
悲しみはいつも別々が背負う
(だいじなゆめもかわりにならない)
大事な夢もかわりにならない
(としおいてぼくがかわっても)
年老いてぼくが変わっても
(きみをあいしたちからをおぼえていたい)
きみを愛した力を覚えていたい
(ぐうぜんにあうこともない)
偶然に逢うこともない
(きえそうなおもいだきしめる)
消えそうな想い抱きしめる
(そしてまただれかにであい)
そしてまた誰かに出逢い
(むねをこがしてすこしずつ)
胸を焦がして少しずつ
(きみをわすれるぼくをゆるさずにいて)
きみを忘れるぼくを許さずにいて
(こどものようなまなざしをきみはおぼえていて)
子供のようなまなざしをきみは覚えていて
(しあわせはいつかべつべつの)
幸福はいつか別々の
(ちがういたみをはなせるときにわかる)
ちがう痛みを話せるときにわかる
(すこしずつでいいながされてもいい)
少しずつでいい流されてもいい
(あいしたじかんをほこりにしたい)
愛した時間を誇りにしたい
(さよならあいしたひとよ)
さよなら愛した人よ
(きみのようなきびしさに)
きみのような厳しさに
(もうあうこともないよ)
もう逢うこともないよ