黒子のバスケ　名言タイピング

(じゃあそのおれがあいてならどうなるんすかね)

じゃあそのオレが相手ならどうなるんスかね?

(ただもういちどあおみねくんがわらってぷれいするすがたをみたい)

ただもう一度 青峰君が笑ってプレイする姿を見たい

(しんじてますからかがみくんを)

信じてますから火神君を

(まけんじゃねーぞてつ)

負けんじゃねーぞ　テツ

(だからおれのしゅーとはおちん)

だからオレのシュートは落ちん!!

(いつもひかりとともにあるそれがおまえのばすけだろ)

いつも主役とともにある　それが黒子のバスケだろ

(かがみくんとみんなといっしょににほんいちになりたい)

火神君と・・・みんなと一緒に日本一になりたい!

(かりはふゆかえせ)

借りは冬返せ

(あやまってんじゃねーよだぁほちーむめいとだろーが)

謝ってんじゃねーよダァホ仲間だろーが

(このちーむであしでまといなどおれはしらない)

このチームで足手まといなどオレは知らない

(いいえみせるのはぼくのばすけではありませんぼくたちのばすけです)

いいえ・・・見せるのはボクのバスケではありません　誠凛のバスケです

(りょうのめをくりぬいておまえたちにさしだそう)

両の眼をくり抜いてお前達に差し出そう

(みぶんのちがいをおしえてやろうこのばにいるものすべてに)

身分の違いを教えてやろう　この場にいる者すべてに

(ねむれれきせんのおうよ)

眠れ歴戦の王よ

(ずがたかいぞ)

頭が高いぞ

(ひさしぶりだねくろこ)

久しぶりだね黒子

(うんめいなのだよっおれとおまえしんちゃんとあいつがやりあうのは)

運命なのだよっ　高尾と黒子　緑間と火神がやりあうのは

(あのひとたちともっとばすけやっててえなぁー)

あの人達ともっとバスケやっててえなぁー・・・

(きょうはじゃんけんなしでもいーぜ)

今日はジャンケン無しでもいーぜ？

(せいのうでおとるぽいんとがーどはあたまつかってなんぼだろーが)

性能で劣るPGは頭つかってナンボだろーが!!

(てんさいだろうがしゅうさいだろうがこわれりゃけっきょくただのがらくたなんだよ)

天才だろうが秀才だろうが壊れりゃ結局ただのガラクタなんだよ

(いくぞたかおとっておきをみせてやる)

行くぞ高尾　とっておきを見せてやる

(くやしいなやはりまけるというのは)

悔しいな・・・やはり負けるというのは

(みらーじゅしゅーとはだれにもさわれない)

陽炎のシュートは誰にも触れない

(いかりできがへんになるぜいいかげん)

怒りで気がヘンになるぜ　いいかげん・・・!

(おれとおまえはいまやてきどうしだもっところすきでこいよ)

オレとお前は今や敵同士だ　もっと殺す気でこいよ

(どれだけおまえがつよくてもこのしゅーとだけはぜったいとめてやる)

どれだけお前が強くてもこのシュートだけは絶対止めてやる!!

(ありすぎてさっきからじょしがめにはいらんまいったな)

ありすぎて　さっきから女子が目に入らん　まいったな

(けっこうよくばりなのよこうみえてわたしって)

けっこう欲ばりなのよこう見えて私って・・・

(かならずそこへいくじゃますんじゃねーよ)

必ずそこへ行く・・・ジャマすんじゃねーよ・・・!

(いまいかなきゃえーすじゃないだっておれこのちーむすきなんすもん)

今行かなきゃエースじゃない　だってオレ海常・・・好きなんスもん

(えーすのしごとはかたせることだ)

エースの仕事は勝たせることだ!!

(みどりまだけじゃねーぞうちはなめんな)

緑間だけじゃねーぞ!!ウチは　ナメんな

(いつまですわってんだばかぼくさつすんぞ)

いつまで座ってんだバカ　撲殺すんぞ

(ひくぞ)

轢くぞ!

(げんかいなんていくらでもこえてやる)

限界なんていくらでも超えてやる!!!

(おまえだったんじゃねーかてつ)

お前だったんじゃねーか　テツ

(おまえのひかりはあわすぎる)

オマエの光は淡すぎる

(すがたをけすのがおれのしごとだがわすれられてはこまるな)

姿を消すのがオレの仕事だが忘れられては困るな

(おまえじゃおれにかてねぇよ)

旧型じゃ新型に勝てねぇよ

(いったろまけんのはいやなんだよだからかつ)

言ったろ　負けんのはイヤなんだよ　だから勝つ!!!

(どうせまけるのにこものがじゅうじつしたきぶんになってんじゃねーよ)

どうせ負けるのに小物が充実した気分になってんじゃねーよ

(たのしんでこーぜ)

楽しんでこーぜ

(おうじゃにもっともひつようなぷらいどはかつことだ)

王者に最も必要なプライドは・・・勝つことだ!!

(きょねんとおなじことがおきるぐらいならうらまれたほうがましよ)

去年と同じことが起きるぐらいなら・・・恨まれた方がマシよ