サヴォタージュ

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プレイ回数130難易度(3.1) 1024打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 サヴォタージュ  大江 千里  作詞大江 千里  作曲大江 千里
アルバム「1234」収録
※このタイピングは「サヴォタージュ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(とうきょうでみたうみはふかいいんくのいろしてた)

東京で見た海は深いインクの色してた

(1にちかけてまわったまちにのまれてねむった)

1日かけてまわった街に飲まれて眠った

(しゃったーおろしたみせほんとちがったてなんと)

シャッター降ろした店 雑誌と違ったテナント

(5じごろともるたわーがひくいびるにとけてた)

5時頃灯るタワーが低いビルに溶けてた

(あんなまちはどこにでもある)

あんな街はどこにでもある

(いもうとのもじこーひーにじむ)

妹の文字コーヒー滲む

(だけどぼくはいまもこのまちで)

だけどぼくは今もこの街で

(このよるをなくしきれずにいる)

この夜をなくしきれずにいる

(だれとでもいいはなしがしたい)

誰とでもいい話がしたい

(だけどはなすことがなにもない)

だけど話すことが何もない

(けっこんもするこどももつくる)

結婚もする子供もつくる

(ありあまるじょうねつ)

ありあまる情熱

(よなかじゅうあいてるほんやにしゃしんしがならぶ)

夜中じゅうあいてる本屋に写真誌がならぶ

(1にちはやいすくーぷをぼくもばいくでかいにいく)

1日早いスクープをぼくもバイクで買いに行く

(せいふくにおされてつりかわがひたいにあたる)

制服におされてつり皮が額にあたる

(とちゅうでおりたほーむのそらはうみのいろしてた)

途中で降りたホームの空は海の色してた

(ゆうがたこんだとばすのにおい)

夕方混んだ都バスのにおい

(こうきょぞいにたつしずかなしゃたく)

皇居沿いに立つ静かな社宅

(かかえきれないゆめもかわらず)

かかえきれない夢も変わらず

(このよるをだきしめつづけてる)

この夜を抱きしめ続けてる

(ちからがほしいぬくもりがほしい)

力が欲しいぬくもりが欲しい

(このまちをあきらめたくはない)

この街をあきらめたくはない

(けんかもするしだんすもおどる)

ケンカもするしダンスも踊る

(かわらないじょうねつ)

変わらない情熱

(あんなまちはどこにでもある)

あんな街はどこにでもある

(いもうとのもじこーひーにじむ)

妹の文字コーヒー滲む

(だけどぼくはいまもこのまちで)

だけどぼくは今もこの街で

(このよるをなくしきれずにいる)

この夜をなくしきれずにいる

(だれとでもいいはなしがしたい)

誰とでもいい話がしたい

(だけどはなすことがなにもない)

だけど話すことが何もない

(けっこんもするこどももつくる)

結婚もする子供もつくる

(ありあまるじょうねつ)

ありあまる情熱

(ちからがほしいぬくもりがほしい)

力が欲しいぬくもりが欲しい

(このまちをあきらめたくはない)

この街をあきらめたくはない

(けんかもするしだんすもおどる)

ケンカもするしダンスも踊る

(かわらないじょうねつ)

変わらない情熱

(ありあまるじょうねつ)

ありあまる情熱

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