博士のストーリ

気分で作った
続きはいつかわからない
関連タイピング
-
いろんなパックが出てきます!
プレイ回数45860秒 -
楽しんでいってね
プレイ回数559短文839打 -
凪ってかっこいいよね
プレイ回数4082短文4打 -
死柄木のイイトコだけ乗ってる
プレイ回数140かな60秒 -
長文を練習しよう
プレイ回数764長文1381打 -
私の大好きなオーバードーズの歌詞を打ってください!
プレイ回数197歌詞465打 -
魔神任務第三章第三幕 博士登場シーンのセリフタイピングです
プレイ回数364長文888打 -
物語
プレイ回数62長文かな307打
問題文
ふりがな非表示
ふりがな表示
(このせかいは、いまとてもきけんなじょうたいにおちいっている。)
この世界は、いまとても危険な状態に陥っている。
(みどりがこのせかいからきえかけているのだ。)
緑がこの世界から消えかけているのだ。
(だが、ふつうのひとかんは、みどりがなくなろうと、じぶんたちがらくできればいい)
だが、普通の人間は、緑がなくなろうと、自分たちが楽できればいい
(とかんがえていた。)
と考えていた。
(だが、ひとりのはかせは、みどりのだいじさをわかり、まもろうとしていた。)
だが、一人の博士は、緑の大事さをわかり、守ろうとしていた。
(なえをそだて、きをつくっていた。)
苗を育て、木を作っていた。
(が、「ふつう」のにんげんははかせがつくっていた、きをすべてきりたおしていた。)
が、「普通」の人間は博士が作っていた、木をすべて切り倒していた。
(だから、はかせはかみのやまにねがいにいった。)
だから、博士は神の山に願いに行った。