タイガーランペイジ
山月記をモデルにしているそうで。ピコピコ音が虎のように疾走していきます!
関連タイピング
-
プレイ回数6万歌詞かな103打
-
プレイ回数58万歌詞かな653打
-
プレイ回数1.4万歌詞かな619打
-
プレイ回数1.2万歌詞かな198打
-
プレイ回数1.6万歌詞かな224打
-
プレイ回数4万歌詞かな578打
-
プレイ回数3979歌詞387打
-
プレイ回数1.5万歌詞かな1199打
歌詞(問題文)
(ここからにげたいにげだせない)
此処から逃げたい?逃げだせない?
(どこからただしいただしくない)
何処から正しい?正しくない?
(だれのきそくだうるさいほーむわーく)
誰の規則だ 煩いホーム・ワーク
(たいくつだらけのまちがいさがし)
退屈だらけの 間違い探し
(ふりそそぐつきのなかずっとおれは)
降り注ぐ月の中ずっと己(おれ)は
(あしたのふあんだけかかえていた)
明日の不安だけ 抱えていた
(あんていというなのみらいけんせつは)
安定という名の未来建設は
(すきゃんだるもろともくずれさった)
スキャンダル諸共崩れ去った
(ああぬけだせないにちじょうれんさを)
嗚呼 抜け出せない日常連鎖を
(かみきればいいさのりをこえて)
噛み切れば善いさ 矩をこえて
(じせだいみもんのそうたいせいらんぺいじ)
次世代未聞の相対性ランペイジ
(ふかいしすうはなべてきゅうじょうしょう)
不快指数はなべて急上昇
(のうてんちゅうすうめがけてしゅうちゅうほうか)
脳天中枢目掛けて集中砲牙
(しんじんるいみかいたくのしょうけいす)
新人類未開拓のショウ・ケイス
(せんとうふのうなんてりかいふのうらんげいじ)
戦闘不能なんて理解不能ランゲイジ
(しこうさくごさqのゆうこうかつよう)
試行錯誤さQの有効活用
(きんきゅうじたいとうらいしょうらいきょうらんどとう)
緊急事態到来 招雷狂瀾怒涛
(かんぜんたいみまんのさいもうこぷろぐらむ)
完全体未満の最猛虎プログラム
(ひととのせってんをおそれておれは)
ヒトとの接点を恐れて己は
(けものとなるみちをえらんでいた)
ケモノと為る道を撰んで居た
(あるのはおくびょうなじそんしんか)
在るのは臆病な自尊心か?
(はたまたそんだいなしゅうちしんか)
はたまた尊大な羞恥心か?
(けだかくありたいとおもうことが)
気高く在りたいと想う事が
(これほどじょうしきをひきはなすか)
是ほど常色を引き離すか
(たまたまきょうしつによりてしゅるいとなり)
偶たま狂疾に因りて 殊類と成り
(ちょうしょうをなさずしてただこうをなす)
長嘯を成さずして 但だ口皐を成す
(かげりゆくつきせいじゃくなるに)
陰りゆく月 静寂なるに
(ああおれのなかのこうまんさえも)
嗚呼、己の中の高慢さえも
(じせだいみもんのそうたいせいらんぺいじ)
次世代未聞の相対性ランペイジ
(げんかいなきげんかいすべてのみこんで)
限界なき限界すべて呑み込んで
(ぎょうてんきゅうしゅうしかけてくうちゅうぶんかい)
仰天急襲仕掛けて空宙分解
(しんじんるいみはったつのしょうたいむ)
新人類未発達のショウ・タイム
(とうかこだいもうそうとげんそうてきさーヴぇっじ)
透過誇大妄想と幻想的サーヴェッジ
(せいかいなきせいかいすべてのみこんで)
正解なき正解すべて呑み込んで
(そんざいじたいひていさえちょうじゅうりょくこうてい)
存在自体否定さえ超重力肯定
(りせいはこうほうこうにきゆ)
理性は抗咆哮に消ゆ
(かぞえきれないしょうらいぞうも)
数え切れない将来像も
(しょうきがきでないじょうたいいじょうも)
正気が気でない状態異常も
(ひたうばいすてはしりだした)
ひた奪い捨て走り出した
(もうこのいしはもうじがさえかみきってしまったのか)
猛虎の意思はもう自我さえ噛み切ってしまったのか?
(じせだいみもんのそうたいせいらんぺいじ)
次世代未聞の相対性ランペイジ
(ふかいしすうはなべてきゅうじょうしょう)
不快指数はなべて急上昇
(のうてんちゅうすうめがけてしゅうちゅうほうか)
脳天中枢目掛けて集中砲牙
(しんじんるいみかいたくのしょうけいす)
新人類未開拓のショウ・ケイス
(じせだいみもんのそうたいせいらんぺいじ)
次世代未聞の相対性ランペイジ
(げんかいなきげんかいをすべてのみこんで)
限界なき限界をすべて呑み込んで
(ぎょうてんきゅうしゅうしかけてくうちゅうぶんかい)
仰天急襲仕掛けて空宙分解
(しんじんるいみはったつのしょうたいむ)
新人類未発達のショウ・タイム
(じせだいみもんのそうたいせいらんぺいじ)
次世代未聞の相対性ランペイジ
(せいかいなきせいかいすべてのみこんで)
正解なき正解すべて呑み込んで
(そんざいじたいひていさえちょうじゅうりょくこうてい)
存在自体否定さえ超重力肯定
(りせいはこうほうこうにきゆ)
理性は抗咆哮に消ゆ
(ただこうをなすのみ)
但だ口皐を成すのみ
(げんじつをさしこめて)
幻日を刺し込めて―