LACK
作詞・作曲:wowaka
編曲:ヒトリエ
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歌詞(問題文)
(いびつなあいをはいた)
歪な愛を吐いた
(きみのひみつにあいたくなった)
君の秘密に会いたくなった
(それだけでつよくきしんでいるこころが)
それだけで強く軋んでいる心が
(だれでもなくぼくだ)
誰でもなく僕だ
(むちゅうになってわらった)
夢中になって笑った
(ちをはいずりまわってるぼくら)
地を這いずり廻ってる僕ら
(どこへむかう?)
何処へ向かう?
(だれひとりこたえなど)
誰一人答えなど
(もちあわせちゃいないようだ)
持ち合わせちゃいないようだ
(ねえあいなんていまさら)
ねえ愛なんて今更
(わかりたくもないわ)
理解りたくもないわ
(いびつなこえでうたって)
歪な声で歌って
(きみのひみつをあかしたくなって)
君の秘密を明かしたくなって
(きがつけばあわくかすんでいるけしきも)
気が付けば淡く霞んでいる景色も
(まぎれもなくぼくだ)
紛れもなく僕だ
(ただ「ふつう」をねがった)
ただ「普通」を願った
(どこにいくあてもなかった)
何処に行く当てもなかった
(たとえられそうもないこどくをそのよあけにみたんだ)
例えられそうもない孤独をその暁に見たんだ
(「たりないぼくをうめるものなんてないな?」)
「足りない僕を埋めるものなんて無いな?」
(さあ)
さあ
(じゆうのほうへとおくへむかえ)
自由の方へ遠くへ向かえ
(つまりそれだけで)
つまりそれだけで
(あなたのこと)
あなたのこと
(わすれずにいれる、はずとうたがわないの)
忘れずにいれる、はずと疑わないの
(このかけたこころの)
この欠けた心の
(いみをにぎりしめるたびに)
意味を握り締める度に
(あがくしかないんだって)
足掻くしかないんだって
(またおもいしらされてしまった)
また思い知らされてしまった
(みかんせいのぼくをわらえよ!)
未完成の僕を笑えよ!
(みてるでしょう、みてるでしょう?)
見てるでしょう、見てるでしょう?
(ただしくなくてもいいと)
正しくなくてもいいと
(とくべつであらずともいいと)
特別であらずともいいと
(ことばだけられつしたところで)
言葉だけ羅列したところで
(なにもかわりゃしないようだ)
何も変わりゃしないようだ
(それでも「ふつう」をねがった)
それでも「普通」を願った
(それでしかなかったよ、ぼくは)
それでしかなかったよ、僕は
(かかえきれそうにないうそだらけの)
抱え切れそうにない嘘だらけの
(せかいはもういいや)
世界はもういいや
(たりないぼくをうめるものならいらない)
足りない僕を埋めるものなら要らない
(ぜんぶひきうけてそれでものこるおもいがぼくだ)
全部引き受けてそれでも残る思いが僕だ
(さあ)
さあ
(おとをまとってひとりうたって)
音を纏って独り歌って
(そのからだだけで)
その身体だけで
(どうしようもなくさけぶだけでいい)
どうしようもなく叫ぶだけでいい
(さけぶだけでいいんだ)
叫ぶだけでいいんだ
(このこえでうまれたいみを)
この声で生まれた意味を
(あかしつづけるために)
明かし続ける為に
(だれかのことばになんて)
誰かの言葉になんて
(ぼくをまかせられるはずもないでしょう)
僕を任せられるはずもないでしょう
(さあ)
さあ
(じゆうのほうへとおくへむかえ)
自由の方へ遠くへ向かえ
(つまりそれだけで)
つまりそれだけで
(あなたのこと)
あなたのこと
(わすれずにいれる、はずとうたがわないよ)
忘れずにいれる、はずと疑わないよ
(このかけたこころの)
この欠けた心の
(いみをにぎりしめるたびに)
意味を握り締める度に
(これがぼくでしかないんだって)
これが僕でしかないんだって
(おもいしらされてきたんだ)
思い知らされてきたんだ
(みかんせいのぼくをわらえよ)
未完成の僕を笑えよ
(ふかんぜんのぼくがこれだよ)
不完全の僕がこれだよ
(ひげんじつにおどるあなたも)
非現実に踊るあなたも
(みてるでしょう、みてるでしょう)
見てるでしょう、見てるでしょう