56し屋だった私は____
「首領の設定が厨二病すぎる」っていう理由です…
私の性○を詰め込みすぎて…うん」ということです。本当にすみませんでした
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問題文
(うらろじ_________)
裏路地_________
(「がっっ!」「やっやめろぉっ!」)
「がっっ!」「やっやめろぉっ!」
(はあ・・・また56してしまった。とくににくしみはない。きょうみはない。)
はあ…また56してしまった。特に憎しみはない。興味はない。
(きょうもtokyoではさけびがきこえる。いな、きこえすぎてなにもおもえない。)
今日もTOKYOでは叫びが聞こえる。否、聞こえすぎて何も思えない。
(いつから56しはじめたかもわからない。)
いつから56し始めたかもわからない。
(ただ、わたしはいきていくしゅだんをつくっていくしかない。)
ただ、私は生きていく手段を作っていくしか無い。
(「はぁ・・・おなかすいた・・・」)
「はぁ…お腹すいた…」
(だれか・・・、ん・・・?なんかぱーかーのこが・・・。)
だれか…、ん…?なんかパーカーの子が…。
(_______________________________)
_______________________________
(「はっ・・・!」)
「はっ…!」
(めをさます。ここは・・・べっど?ふかふかだ。)
目を覚ます。ここは…ベッド?ふかふかだ。
(とりあえずおきてまわりをかくにんしようかな。___と、おきあがったしゅんかん)
取り敢えず起きて周りを確認しようかな。___と、起き上がった瞬間
(「がっ・・・」じぶんのしんたいにげきつうがはしる。)
「がっ…」自分の身体に激痛が走る。
(「あ、おきた?」とこえをかけてきたものは・・・ひだりめにがんきゅうが2つある)
「あ、起きた?」と声をかけてきたものは…左目に眼球が2つある
(しょうねんだった。)
少年だった。
(「あの・・・だれですか・・・?」わたしがきくとそのひとは______)
「あの…誰ですか…?」私が聞くとその人は______
(「すずらんけい(すずらんけい)です!」)
「鈴蘭圭(すずらんけい)です!」
(「けい・・・さん。はじめてまして。わたしはくろべあおい(くろべあおい)っていいます。)
「圭…さん。初めてまして。私は黒辺葵(くろべあおい)って言います。
(あの・・・ひとつ・・おききしていいですか・・・?」)
あの…一つ‥お聞きしていいですか…?」
(「ん、よいですよ!あと、きょうから「そしきのいちぶになる」んですし、)
「ん、良いですよ!あと、今日から『組織の一部になる』んですし、
(ためぐちでよいですよ!」)
タメ口で良いですよ!」
(「えっ「そしきのいちぶになる」ってどういうことですか!?」)
「えっ『組織の一部になる』ってどういうことですか!?」
(「えーっと、かおるさんにあおいさんのことはなしたら、)
「えーっと、カオルさんに葵さんの事話したら、
(「すばやさてきちゅうりつなど・・・いいじんざいだね。じんざいぶそくだったしかんぶにする。」)
『素早さ・的中率等…良い人材だね。人材不足だったし幹部にする。』
(っていってた」)
って言ってた」
(「きょひけんは?」)
「拒否権は?」
(「ないにきまってるじゃん~かおるさんはいつもはうすわらいうかべてる)
「無いに決まってるじゃん〜カオルさんはいつもは薄笑い浮かべてる
(けどきげんがわるいとなかまでも56しちゃうからねえ~。そのせいでかんぶ)
けど機嫌が悪いと仲間でも56しちゃうからねえ〜。そのせいで幹部
(4んじゃったし・・・」)
4んじゃったし…」
(「へ、へぇ・・・」)
「へ、へぇ…」
(「ということで、まずはげんきになったしかんぶとかおるさんに)
「ということで、まずは元気になったし幹部とカオルさんに
(あいにいこう!」)
会いに行こう!」
(「え、えっと・・・そのまえに・・・ぱーかーのこにあいたいな、っておもったん)
「え、えっと…その前に…パーカーの子に会いたいな、って思ったん
(ですけど、います?」)
ですけど、居ます?」
(「ぱーかのこ・・・?・・・ああ、ぐるるさんのことかなあ?えーっとぐぐるさんは)
「パーカの子…?…ああ、ぐるるさんの事かなあ?えーっとぐぐるさんは
(こんなこなんだけど~・・・」)
こんな子なんだけど〜…」
(けいがしゃしんをみせてきた。そう、このこだ。)
圭が写真を見せてきた。そう、この子だ。
(「あっ、そのこです!」)
「あっ、その子です!」
(「よかったあ~まあ、ぐるるさんはいまいってるからあえないかなあ~」)
「よかったあ〜まあ、ぐるるさんは今行ってるから会えないかなあ〜」
(「そうなんですね・・・じゃあ、まずその「かおるさん」ってひとにあいに)
「そうなんですね…じゃあ、まずその『カオルさん』って人に会いに
(いきたいです・・・!」)
行きたいです…!」
(「りょーかい!んじゃあ、10かいのぼすしつにいこっか~」)
「りょーかい!んじゃあ、10階の首領室に行こっか〜」
(そして、ぼすしつにきたのはよいのだが・・・)
そして、首領室に来たのは良いのだが…
(「すぴーすぴー・・・」)
「すぴーすぴー…」
(そのかおるさんというなのぼすはしょるいさぎょうちゅうにねていた___)
そのカオルさんと言う名の首領は書類作業中に寝ていた___