キミの涙<斉藤和義>

楽曲情報
キミの涙 歌斉藤 和義 作詞斉藤 和義 作曲斉藤 和義
斉藤和義の「キミの涙」の歌詞です。
※このタイピングは「キミの涙」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
手嶌葵「テルーの唄」のタイピングです
プレイ回数3948歌詞かな669打 -
斉藤和義の「通りに立てば」の歌詞です。
プレイ回数440歌詞かな472打 -
斉藤和義の「劇的な瞬間」の歌詞です。
プレイ回数490歌詞かな646打 -
斉藤和義さんの3rdシングル(1994年)です。
プレイ回数747歌詞1125打 -
プレイ回数1327歌詞かな534打
-
森田童子の「ぼくたちの失敗」の歌詞です。
プレイ回数749歌詞かな453打 -
斉藤和義の「Endless」の歌詞です。
プレイ回数363歌詞かな601打 -
宇多田ヒカルの「Forevermore」の歌詞です。
プレイ回数1159歌詞905打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(きみのなみだをぼくがとめたい)
キミの涙を ボクが止めたい
(なかせてるのはこのぼくだけど)
泣かせてるのは このボクだけど
(すべてわらえるそのひ、そのとき)
すべて笑える その日、その時
(かならずくるとしんじておくれ)
必ず来ると 信じておくれ
(おもいでよりもまだみぬたいようを)
想い出よりも まだ見ぬ太陽を
(からだじゅうにあびてきみといきたい)
体中に浴びて キミといきたい
(きみのなみだをぼくがとめたい)
キミの涙を ボクが止めたい
(なかせてるのはこのぼくだけど)
泣かせてるのは このボクだけど
(おもいでよりもまだみぬたいようを)
想い出よりも まだ見ぬ太陽を
(からだじゅうにあびてきみといきたい)
体中に浴びて キミといきたい
(きみのなみだをぼくがとめたい)
キミの涙を ボクが止めたい
(なかせてるのはこのぼくだけど)
泣かせてるのは このボクだけど
(すべてわらえるそのひ、そのとき)
すべて笑える その日、その時
(かならずくるとしんじておくれ)
必ず来ると 信じておくれ
(しんじておくれしんじていて)
信じておくれ 信じていて