Fantome
楽曲情報
FANTOME 歌XⅡX 作詞斎藤 宏介 作曲須藤 優
※このタイピングは「FANTOME」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あつかましいだなんてそんなことはないのさ)
厚かましいだなんてそんなことはないのさ
(てをとるよ)
手を取るよ
(あしたになればもとどおりのふたり)
明日になれば元通りの二人
(ゆめをみせて)
夢を見せて
(いちどきりとおもうほど)
一度きりと思うほど
(とけるとけるあまいかじつが)
溶ける溶ける甘い果実が
(したたるころあなたは)
滴る頃あなたは
(ゆめのゆめのさらにまたゆめ)
夢の夢のさらにまた夢
(わすれてほしいなんてそんなこといわないで)
忘れて欲しいなんてそんなこと言わないで
(ふさいでしまうよ)
ふさいでしまうよ
(あなたのくちからこぼれそうなしんじつを)
あなたの口からこぼれそうな真実を
(いきをとめて)
息を止めて
(とおりすぎるきせつに)
通り過ぎる季節に
(あせるあせるあまいかじつが)
焦る焦る甘い果実が
(したたるまであなたを)
滴るまであなたを
(だいなしにしてみたかったな)
台無しにしてみたかったな
(あつかましいだなんてそんなことはないのさ)
厚かましいだなんてそんなことはないのさ
(てをとるよ)
手を取るよ
(あしたになればもとどおりのふたり)
明日になれば元通りの二人
(ゆめをみせて)
夢を見せて
(ひとりきりでとおくへ)
一人きりで遠くへ
(いけるいけるあまいかじつが)
行ける行ける甘い果実が
(したたるころあなたは)
滴る頃あなたは
(ゆっくりゆっくりあるきだせるよ)
ゆっくりゆっくり歩き出せるよ
(いまだけあまいゆめをみさせて)
今だけ甘い夢を見させて
(これからゆっくりゆっくりあるきだせる)
これからゆっくりゆっくり歩き出せる
(あなたは)
あなたは