forget me not pt.2
窓に映る夕景
関連タイピング
歌詞(問題文)
(だれかがとおりすぎる)
誰かが通り過ぎる
(まどにうつるゆうけいをよこぎる)
窓に映る夕景を横切る
(ときどきはなしたりわらったりするけど)
時々話したり笑ったりするけど
(あめのひはかーてんをあけない)
雨の日はカーテンを開けない
(ゆるやかにときはうつりひびはながれて)
緩やかに時は移り日々は流れて
(ゆるやかにかわりゆくうずのしぶき)
緩やかに変わりゆく渦の飛沫
(かがやいていて)
輝いていて
(すべてわすれてざんきょうはきえる)
全て忘れて残響は消える
(またたくきおくはかげのよう)
瞬く記憶は影のよう
(すいせいそうのすとーりー)
彗星層のストーリー
(わすれてるだけ)
忘れてるだけ
(まっしろにそまるまちなみは)
真っ白に染まる街並みは
(ゆきかうひとをとめず)
行き交う人を止めず
(わかりあえるきがするときもある)
分かり合える気がする時もある
(たぶんどこかでみたはずのふうけい)
多分どこかで見たはずの風景
(ゆるやかにときはうつりひびはながれて)
緩やかに時は移り日々は流れて
(ゆるやかにかわりゆくうずのしぶき)
緩やかに変わりゆく渦の飛沫
(かがやいていて)
輝いていて
(すべてわすれてざんきょうはきえる)
全て忘れて残響は消える
(またたくきおくはかげのよう)
瞬く記憶は影のよう
(すいせいそうのすとーりー)
彗星層のストーリー
(きえてゆく)
消えてゆく
(ひがくれよるのべるがなる)
日が暮れ夜のベルが鳴る
(まちをいろどるまどのひかり)
街を彩る窓の光
(ふゆのよなかに)
冬の夜中に
(きえることおしむはなびをうつした)
消えること惜しむ花火を映した
(しゃしんのことやしまってあるばしょも)
写真の事やしまってある場所も
(いつかかえりのよみちで)
いつか帰りの夜道で
(おもいだすだろう)
思い出すだろう
(なつまつりとそーだぽっぷひかるあめ)
夏祭りとソーダポップ光る雨
(ふゆぞらのけしきとだれかのこえ)
冬空の景色と誰かの声