SHAMROCK

(あのひぼくがにぎりしめてたゆめいまはここにあって)

あの日僕が握りしめてた夢　今はここにあって

(ひとりになってどこにいたっておもってるきみに)

一人になって　どこにいたって　想ってる君に

(むねをつきさすいたみさえも「わすれたくないよ」)

胸を突き刺す痛みさえも「忘れたくないよ」

(とつたえないのはせめてのきもち)

と伝えないのは　せめての気持ち

(ばりきをさいだいにきーぷここからは)

馬力を最大にキープ　ここからは

(いやきっとひとりでいけると)

いやきっと一人で行けると

(まだまだふぁいとうしなったこともかてになって)

まだまだファイト　失ったことも糧になって

(いきていけるといいきかせる)

生きて行けると　言い聞かせる

(すべてなげだしいますぐにきみをこのてに)

すべて投げ出し　今すぐに君をこの手に

(ただだきよせたいよとねがうこえも)

ただ抱き寄せたいよと願う声も

(はなれてくきょりにとどかないきみのにおい)

離れてく距離に届かない君の匂い

(ただかぜにゆれてきえてくゆめのだいしょうに・・・)

タダ風に揺れて消えてく　夢の代償に・・・

(おさないひにおぼえたかなしみが「いまもわすれられない」と)

幼い日に覚えた悲しみが「今も忘れられない」と

(うちあけてくれたかこのきずでさえも)

打ち明けてくれた　過去の傷でさえも

(いとしすぎたからきもちがつたわりすぎて)

愛し過ぎたから　気持ちが伝わりすぎて

(こわれないようにきえないでそうてをつなげばよかった)

壊れないように消えないで　そう手を繋げば良かった

(ｉｔ’ｓｎｏｔｓｏｅａｓｙｔｏｂｅｃｏｎｓｉｓｔｅｎｔ)

It's not so easy to be consistent

(いばらでも)

茨でも

(とまることのないときのなかはしりつづける)

止まることのない時間の中走り続ける

(ふりかえるひびなんていみないから)

振り返る日々なんて意味ないから

(てのとどくきょりにいたきみのぬくもりさえ)

手の届く距離にいた君の温もりさえ

(おもいだせないでいきてくわすれたくないのに・・・)

思い出せないで生きてく　忘れたくないのに・・・

(ことばもいえないままにかんじょうきーぷさいしょはだいたい)

言葉も言えないままに感情キープ　最初は大体

(ｉｒｏｎはさめないままにだいおんりょうきーぷばいばいばいばい)

Ironは冷めないままに　大音量キープ　バイバイバイバイ

(いおうとずっとおもってたものことばってなんでつたえきれずに)

言おうとずっと思ってたもの　言葉ってなんで伝えきれずに

(まってたってもどってこないわかれとかってわすれてくから)

待ってたって戻ってこない　別れとかって忘れてくから

(すべてなげだしいますぐにきみをこのてに)

すべて投げ出し　今すぐに君をこの手に

(ただだきよせたいよとねがうこえも)

ただ抱き寄せたいよと願う声も

(はなれてくきょりにとどかないきみのにおい)

離れてく距離に届かない君の匂い

(ただかぜにゆれてきえてくゆめのだいしょうに・・・)

タダ風に揺れて消えてく　夢の代償に・・・

(つたえたいけど)

伝えたいけど

(ばりきをさいだいにきーぷここまではいやきっときみがいたから)

馬力を最大にキープ　ここまでは　いやきっと君がいたから

(まだまだふぁいときみのことばがかてになってはしりつづける)

まだまだファイト　君の言葉が糧になって走り続ける

(はしりつづける)

走り続ける