Just break the limit !
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歌詞(問題文)
(おもいつづけこころにえがいたかなえたい100のぺーじ)
思い続け心に描いた かなえたい100のページ
(ibelieveほんとうのしょうはいはきっとそこにあるんだ)
I believe 本当の勝敗はきっとそこにあるんだ
(たかくほうりなげたのーとたまたまひらいたぺーじに)
高く放り投げたノート たまたま開いたページに
(ふとおもいつくことぜんぶかいてみたんだ)
ふと思いつくこと全部 書いてみたんだ
(きになるわだいはつこいほしいものそんけいするひとのことば)
気になる話題・初恋・欲しいもの・尊敬する人の言葉
(ここじゃいえないようなことまでとにかくいろいろかいた)
ここじゃ言えないようなことまで とにかくいろいろ書いた
(そういゃぁいつかもふといぺんでゆめをくりかえしかいてたなあ)
そう言ゃぁいつかも 太いペンで 夢を繰り返し書いてたなあ
(おもいつづけこころにえがいたかなえたい100のぺーじ)
思い続け心に描いた かなえたい100のページ
(あきらめたかずとやぶれたかずはおなじだった)
諦めた数と敗れた数は同じだった
(そのうまくいかなかったけいけんがはじきだしたでーたは)
そのうまくいかなかった経験がはじき出したデータは
(あきらめなかったかずとかなったかずもおなじってことしょうめいした)
諦めなかった数と かなった数も同じってこと証明した
(じゅうはちのときはじめるにはおそいってあきらめたぴあの)
十八の時 始めるには遅いって諦めたピアノ
(はたちのときおなじりゆうでおもいとじこめて)
二十歳の時 同じ理由で思い閉じ込めて
(そのにねんごにあきらめきれずはじめたぴあのの)
その二年後に諦めきれず 始めたピアノの
(たくさんのめろでぃーがぼくにいまをくれたこのきょくも)
沢山のメロディーが 僕に今をくれた この曲も
(おそすぎることはないといってくれた88のけんばん)
遅すぎることは無いと言ってくれた 88の鍵盤
(すこしずつおとをつなぎあわせあしたへつづいていった)
少しずつ音をつなぎ合わせ 明日へ続いていった
(きっとじぶんにはできないときめておわらせていたんだ)
きっと自分にはできないと決めて 終わらせていたんだ
(とどくばしょもいつからかなんかとおいきがしていた)
届く場所も いつからかなんか遠い気がしていた
(とはいえ)
とはいえ
(げんじつがあってきれいごとじゃすまないこともわかってる)
現実があって奇麗事じゃ済まないことも分かってる
(いつかのときょうそうぐらんどけとばしさいご10mでてをぬきまけた)
いつかの徒競走グランド蹴飛ばし最後10mで手を抜き負けた
(そのくやしいきもちがきえない)
その悔しい気持ちが消えない
(ibelieveほんとうのしょうはいはきっとそこにあるんだ)
I believe 本当の勝敗はきっとそこにあるんだ
(おもいつづけこころにえがいたかなえたい100のぺーじ)
思い続け心に描いた かなえたい100のページ
(あきらめたかずとやぶれたかずはおなじだった)
諦めた数と 敗れた数は同じだった
(そのうまくいかなかったけいけんがはじきだしたでーたは)
そのうまく行かなかった経験がはじきだしたデータは
(あきらめなかったかずとかなったかずもおなじだよと)
諦めなかった数と かなった数も同じだよと
(ほんとうはおそすぎるとかはどうでもよかった)
本当は遅すぎるとかはどうでもよかった
(うまくいかなかったけいけんのほうがこころにのこるからこわかった)
上手くいかなかった経験のほうが 心に残るから怖かった
(あきらめることとおとなになることをせなかあわせにはしないで)
諦めることと 大人になることを 背中合わせにはしないで
(こんどこそはらすと10mここぞとかがやいて)
今度こそはラスト10m ここぞと輝いて