Second Story
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歌詞(問題文)
(うっわさいあくぜんしんずぶぬれじゃん)
うっわ 最悪 全身ずぶ濡れじゃん
(くそこのおんぼろのすいどうめ)
くそ このオンボロの水道め
(なぁかみむすんでくれねぇかみぎうでがうまくつかえない)
なぁ髪結んでくれねぇか 右腕がうまく使えない
(それどころじゃないんだ)
それどころじゃないんだ
(ずぶぬれだなどうした)
ずぶ濡れだな どうした
(にわのかんりたんとうのおれあもんが)
庭の管理担当のオレ アモンが
(ばらにみずやりしようとおもったらすいどうぶっこわれてこのざま)
薔薇に水やりしようと思ったら水道ぶっ壊れてこのザマ
(せつびかんりたんとうのおれぼすきは)
設備管理担当の俺 ボスキは
(めんどうなことはしたくないいんてりあにしかきょうみなし)
面倒なことはしたくない インテリアにしか興味なし
(あるじさまがみているまえでさわがしいふたりしつれいしました)
主様が見ている前で騒がしい2人 失礼しました
(われわれがにかいのしつじですうえでもしたでもないちゅうかんかんり)
我々が2階の執事です 上でも下でもない中間管理
(かれはわかいしつじたちのりーだー)
彼は若い執事たちのリーダー
(がんばりやさんのかれをこのおれふぇねすがさぽーと)
頑張り屋さんの彼を この俺フェネスがサポート
(このやしきはふるいんだていねいにすいどうをあつかえ)
この屋敷は古いんだ丁寧に水道を扱え
(ついむちゅうに)
つい夢中に
(うるせぇな)
うるせぇな
(わかもののきょういくおまかせください)
若者の教育お任せください
(おれのわんりょくでねじふせましょう)
俺の腕力でねじ伏せましょう
(いいやことばでかたりあえばわかってくれるさ)
いいや言葉で語り合えば わかってくれるさ
(せめてしまうのはふたりがかわいそう)
責めてしまうのはふたりがかわいそう
(でたにかいめいぶつむちとあめこんび)
でた 2階名物 ムチとアメコンビ
(ｓｅｃｏｎｄｓｔｏｒｙあまやかさないやさしくさとす)
Second Story 甘やかさない 優しく諭す
(ひろいこころでひろいこころでつよいこぶしで)
広い心で 広い心で 強い拳で
(ｓｅｃｏｎｄｓｔｏｒｙこせいはそれぞれそれでもしんらいはある)
Second Story 個性はそれぞれ それでも信頼はある
(うえでもしたでもないちゅうかんかんり)
上でも下でもない中間管理
(にかいのしつじはいつだってはさまれてあたまをなやませる)
2階の執事はいつだって挟まれて頭を悩ませる
(ｓｅｃｏｎｄｓｔｏｒｙですがあるじさまのためならば)
Second Story ですが主様のためならば
(にかいのしつじはいつだってあなたのもとへかけつけます)
2階の執事はいつだってあなたの元へ駆けつけます