劇的な瞬間<斉藤和義>

関連タイピング
-
歌うたいのバラッド/斉藤和義
プレイ回数2021歌詞756打 -
宇多田ヒカルの「真夏の通り雨」の歌詞です。
プレイ回数2794歌詞かな821打 -
手嶌葵「テルーの唄」のタイピングです
プレイ回数3855歌詞かな669打 -
井上陽水 2023年ホンダCM、1992年リゲインCM
プレイ回数201歌詞かな824打 -
森田童子の「たとえばぼくが死んだら」の歌詞です。
プレイ回数773歌詞かな419打 -
プレイ回数1302歌詞かな534打
-
斉藤和義の「アゲハ」の歌詞です。
プレイ回数494歌詞787打 -
斉藤和義の「通りに立てば」の歌詞です。
プレイ回数432歌詞かな472打
歌詞(問題文)
(なんとなくいちにちがすぎていったきがしてる)
なんとなく一日が過ぎていった気がしてる
(だからきょうのできごとをかみにかいてこえにだした)
だから今日の出来事を紙に書いて声に出した
(うかんだりしずんだりわらったりおこったり)
浮かんだり沈んだり笑ったり怒ったり
(それなりにいろいろあったんだ)
それなりに色々あったんだ
(げきてきなしゅんかんはぼくがぼくじゃないようで)
劇的な瞬間は僕が僕じゃないようで
(だからきょうのできごとをきみにだけきかせたくて)
だから今日の出来事を君にだけ聞かせたくて
(うれしそうにかなしそうにきみはきいてくれたから)
嬉しそうに悲しそうに君は聞いてくれたから
(ひとりじゃないっておもった)
一人じゃないって思った
(めをみてはなすのがてれくさいから)
目を見て話すのが照れくさいから
(うしろからうしろからだきしめた)
うしろからうしろから抱きしめた
(きみのかみのいいにおいきみのうでのやわらかさ)
君の髪のいい匂い君の腕のやわらかさ
(このきもちかわらないで)
この気持ち変わらないで
(またすぐにかわらないで)
またすぐに変わらないで
(めをみてはなすのがてれくさいから)
目を見て話すのが照れくさいから
(うしろからうしろからだきしめた)
うしろからうしろから抱きしめた
(なんとなくいちにちがすぎていったきがしてる)
なんとなく一日が過ぎていった気がしてる
(だからきょうのできごとをきみにだけきかせたくて)
だから今日の出来事を君にだけ聞かせたくて
(うれしそうにかなしそうにきみはきいてくれたから)
嬉しそうに悲しそうに君は聞いてくれたから
(ひとりじゃないっておもったおもったおもった)
一人じゃないって思った思った思った