いつかNACS　きっとNACS

(はるのかぜがおどりはじめた)

春の風が踊り始めた

(ふるいきゃんぱすで)

古いキャンパスで

(はじめてあいはしりはじめた)

初めて会い走り始めた

(おなじゆめをみて)

同じ夢を見て

(かけぬけたまぶしいあかりにてらされ)

駆け抜けた　眩しい灯りに照らされ

(おいかけたあすのじぶんしんじて)

追いかけた明日の自分信じて

(あのひみたゆうぐれはいまもむねに)

あの日見た夕暮れは　今も胸に

(ひとりであるくゆうきをすてたくないから)

一人で歩く勇気を　捨てたくないから

(ゆめになっくすとどけめろでぃー)

夢にナックス　届けメロディー

(ずっとなっくすとわのめもりー)

ずっとナックス　永遠のメモリー

(いつかなっくすとおいみらい)

いつかナックス　遠い未来

(きっとなっくすかならずあえる)

きっとナックス　必ず会える

(ふいにといきあふれてあしたみうしなっても)

不意に吐息溢れて　明日見失っても

(いつもいるよそばにいるよきみと)

いつも居るよ側に居るよ　君と

(みじかいなつにうたいながらみなおどりながら)

短い夏に歌いながら　皆踊りながら

(いましかないとくべつなときそれをしりながら)

今しかない特別な瞬間　それを知りながら

(わらうのさわすれぬように)

笑うのさ　忘れぬように

(ばかになってはしゃぐのさあすにまけぬように)

バカになってはしゃぐのさ　明日に負けぬように

(いまはなっくすふりかえらない)

今はナックス　振り返らない

(もっとなっくすつよくさけびたい)

もっとナックス　強く叫びたい

(そうさなっくすなんでもできる)

そうさナックス　何でも出来る

(きみはなっくすとおくへとべる)

君はナックス　遠くへ飛べる

(たとえいまはくじけてまえにすすめなくても)

たとえ今はくじけて　前に進めなくても

(いつもいるよそばにいるよきみと)

いつもいるよ側にいるよ　君と

(いまはなっくすふりかえらない)

今はナックス　振り返らない

(もっとなっくすつよくさけびたい)

もっとナックス　強く叫びたい

(そうさなっくすなんでもできる)

そうさナックス　何でも出来る

(きみはなっくすとおくへとべる)

君はナックス　遠くへ飛べる

(ゆめになっくすとどけめろでぃー)

夢にナックス　届けメロディー

(ずっとなっくすとわのめもりー)

ずっとナックス　永遠のメモリー

(いつかなっくすとおいみらい)

いつかナックス　遠い未来

(きっとなっくすかならずあえる)

きっとナックス　必ず会える

(いまはなっくすふりかえらない)

今はナックス　振り返らない

(もっとなっくすつよくさけびたい)

もっとナックス　強く叫びたい

(そうさなっくすなんでもできる)

そうさナックス　何でも出来る

(きみはなっくすとおくへとべる)

君はナックス　遠くへ飛べる

(ふいにといきあふれてあしたみうしなっても)

不意に吐息溢れて　明日見失っても

(いつもいるよそばにいるよきみと)

いつも居るよ側に居るよ　君と

(ぼくがいるよそばにいるよきみの)

僕がいるよ側にいるよ　君の