月の裏で
背景は、パンイチ君の下の布切れの柄をイメージしました。
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歌詞(問題文)
(ちずさえないみずいろのせかい)
地図さえない 水色の世界
(きずついたはねひろげ)
傷ついた羽根広げ
(たびのはてにふりむくきみを)
旅の果てに 振り向く君を
(さがしだすつきのうらに)
探し出す 月の裏に
(ゆうぐれのまちにこのみちのさきに)
夕暮れの街に この道の先に
(こうえんのわきにきみをさがしに)
公園のわきに 君を探しに
(かぜにゆれるかみのかおりおもい)
風に揺れる髪の香り 想い
(しなやかなゆびさきうかべて)
しなやかな指先 うかべて
(やねのうえにのぼりそらをみあげてころび)
屋根の上に登り 空を見上げて転び
(ほしぞらにおこりまだきみはとおい)
星空に怒り まだ君は遠い
(かすんできえてゆくえがおおもい)
かすんで消えてゆく 笑顔 想い
(またであえるときをしんじて)
また出会える時を信じて
(まどのむこうにみえるひこうきぐもに)
窓の向こうに見える 飛行機雲に
(とびのれるのならどこまでも)
飛び乗れるのなら どこまでも
(ちずさえないみずいろのせかい)
地図さえない 水色の世界
(きずついたはねひろげ)
傷ついた羽根広げ
(たびのはてにふりむくきみを)
旅の果てに 振り向く君を
(さがしだすつきのうらに)
探し出す 月の裏に
(こいぬのとおぼえをまねてえがいたえを)
子犬の遠吠えを 真似て描いた絵を
(つよがるよなみえをひとりさびしさたえろ)
強がるよな見栄を 一人さびしさ耐えろ
(あまおとにけされるきみのこえを)
雨音に消される 君の声を
(おもいだすたびにせつなく)
思い出すたびに切なく
(かがみのまえにたちじゅうかまえひろしたち)
鏡の前に立ち 銃かまえ ひろし舘
(とどくならつたえたいはるかなとおいまち)
届くなら伝えたい はるかな遠い街
(うごきだすせんろのうえできみは)
動き出す線路の上で 君は
(だれとのさよならつげたの)
誰とのさよなら 告げたの
(まどのむこうにきえるまぼろしを)
窓の向こうに消える まぼろしを
(みつけておいかけてはなみだこぼれ)
見つけて追いかけては 涙こぼれ
(ちずさえないみずいろのせかい)
地図さえない 水色の世界
(きずついたはねひろげ)
傷ついた羽根広げ
(たびのはてにふりむくきみを)
旅の果てに 振り向く君を
(さがしだすつきのうらに)
探し出す 月の裏に
(たびのはてにきみとであい)
旅の果てに 君と出会い
(かたりあうつきのうらで)
語り合う 月の裏で