せっちーの冒険記3

第三弾は、tとmとともにLEVEL1上層を抜けるところまでです。
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問題文
(ぜんかいまでのあらすじ)
前回までのあらすじ
(mとtとともにbackroomsにおち、level0をぬけた)
〜mとtと共にbackroomsに落ち、LEVEL0を抜けた〜
(きがつくと、ちかちゅうしゃじょうのようなところにいた。)
気がつくと、地下駐車場のようなところにいた。
(ここどこぉ?)
自分「ここどこぉ?」
(ここはlevel1「せいぞんかのうりょういき」だね。)
m「ここはLEVEL1{生存可能領域}だね。」
(てきのかずがすくなく、あんぜんなlevelだよ。)
m「敵の数が少なく、安全なLEVELだよ。」
(じゃあ、どんどんたんさくしようぜ)
t「じゃあ、どんどん探索しようぜ」
(そうしてたんさくしていると、のみもののかんをみつけた。)
そうして探索していると、飲み物の缶を見つけた。
(なんだこれ?ええと、「almondwater」だって。)
自分「何だこれ?ええと、{Almond Water}だって。」
(いやああああああ!?!?!)
m「いやああああああ!?!?!」
(どうした、m!?)
t「どうした、m!?」
(なんか、げんかくがみえて...)
m「なんか、げんかくがみえて...」
(このどりんくのんでみたら?)
自分「このドリンク飲んでみたら?」
(ごくごくごく)
m「ごくごくごく」
(ふう、なんかおさまった。)
m「ふう、なんか収まった。」
(このどりんく、せいしんあんていざいじゃない?)
自分「このドリンク、精神安定剤じゃない?」
(だとしたら、たくさんもちはこんだほうがいいね。)
t「だとしたら、たくさん持ち運んだほうがいいね。」
(そのとき、むこうにきいろいぼうごふくがみえた。)
その時、向こうに黄色い防護服が見えた。
(ぼうごふくをきているひとがはしってくるよ!!)
自分「防護服を着ている人が走ってくるよ!!」
(なかまじゃないか!?お~~~~い)
t「仲間じゃないか!?お〜〜〜〜い」
(そのとき、ぼうごふくをやぶってなかからはいいろのばけものがでてきた。)
その時、防護服を破って中から灰色の化け物が出てきた。
(うぎゃーーーばけものだーーーーにげろーーーー!)
m「ウギャーーー化け物だーーーー逃げろーーーー!」
(てきのかずはすくないっていってなかったかぁ!?)
t「敵の数は少ないって言ってなかったかぁ!?」
(いないとはいってなぁぁぁーーーい!!!)
m「いないとは言ってなぁぁぁーーーい!!!」
(へやがみえたぞ!にげこめぇぇぇっ!)
自分「部屋が見えたぞ!逃げ込めぇぇぇっ!」
(そうしてへやのなかににげこみ、どあにかぎをかけた。)
そうして部屋の中に逃げ込み、ドアに鍵をかけた。
(ぎりぎりせーふ)
m「ギリギリセーフ」
(どあのそとからぎゃあぎゃあきこえるよ)
t「ドアの外からぎゃあぎゃあ聞こえるよ」
(あれみて!とびらじゃない?)
自分「あれみて!扉じゃない?」
(どあをあけた。)
ドアを開けた。
(さらにちかにつづいているらしいね。)
m「更に地下に続いているらしいね。」
(そうして、いっこうはどあのさきにむかった。)
そうして、一行はドアの先に向かった。
(つづく...)
続く...