せっちーの冒険記3

背景
投稿者投稿者secchyいいね0お気に入り登録
プレイ回数2難易度(3.8) 972打 長文
せっちーの冒険記第三弾
設置ーの冒険記第三弾です。
第三弾は、tとmとともにLEVEL1上層を抜けるところまでです。

関連タイピング

問題文

ふりがな非表示 ふりがな表示

(ぜんかいまでのあらすじ)

前回までのあらすじ

(mとtとともにbackroomsにおち、level0をぬけた)

〜mとtと共にbackroomsに落ち、LEVEL0を抜けた〜

(きがつくと、ちかちゅうしゃじょうのようなところにいた。)

気がつくと、地下駐車場のようなところにいた。

(ここどこぉ?)

自分「ここどこぉ?」

(ここはlevel1「せいぞんかのうりょういき」だね。)

m「ここはLEVEL1{生存可能領域}だね。」

(てきのかずがすくなく、あんぜんなlevelだよ。)

m「敵の数が少なく、安全なLEVELだよ。」

(じゃあ、どんどんたんさくしようぜ)

t「じゃあ、どんどん探索しようぜ」

(そうしてたんさくしていると、のみもののかんをみつけた。)

そうして探索していると、飲み物の缶を見つけた。

(なんだこれ?ええと、「almondwater」だって。)

自分「何だこれ?ええと、{Almond Water}だって。」

(いやああああああ!?!?!)

m「いやああああああ!?!?!」

(どうした、m!?)

t「どうした、m!?」

(なんか、げんかくがみえて...)

m「なんか、げんかくがみえて...」

(このどりんくのんでみたら?)

自分「このドリンク飲んでみたら?」

(ごくごくごく)

m「ごくごくごく」

(ふう、なんかおさまった。)

m「ふう、なんか収まった。」

(このどりんく、せいしんあんていざいじゃない?)

自分「このドリンク、精神安定剤じゃない?」

(だとしたら、たくさんもちはこんだほうがいいね。)

t「だとしたら、たくさん持ち運んだほうがいいね。」

(そのとき、むこうにきいろいぼうごふくがみえた。)

その時、向こうに黄色い防護服が見えた。

(ぼうごふくをきているひとがはしってくるよ!!)

自分「防護服を着ている人が走ってくるよ!!」

(なかまじゃないか!?お~~~~い)

t「仲間じゃないか!?お〜〜〜〜い」

など

(そのとき、ぼうごふくをやぶってなかからはいいろのばけものがでてきた。)

その時、防護服を破って中から灰色の化け物が出てきた。

(うぎゃーーーばけものだーーーーにげろーーーー!)

m「ウギャーーー化け物だーーーー逃げろーーーー!」

(てきのかずはすくないっていってなかったかぁ!?)

t「敵の数は少ないって言ってなかったかぁ!?」

(いないとはいってなぁぁぁーーーい!!!)

m「いないとは言ってなぁぁぁーーーい!!!」

(へやがみえたぞ!にげこめぇぇぇっ!)

自分「部屋が見えたぞ!逃げ込めぇぇぇっ!」

(そうしてへやのなかににげこみ、どあにかぎをかけた。)

そうして部屋の中に逃げ込み、ドアに鍵をかけた。

(ぎりぎりせーふ)

m「ギリギリセーフ」

(どあのそとからぎゃあぎゃあきこえるよ)

t「ドアの外からぎゃあぎゃあ聞こえるよ」

(あれみて!とびらじゃない?)

自分「あれみて!扉じゃない?」

(どあをあけた。)

ドアを開けた。

(さらにちかにつづいているらしいね。)

m「更に地下に続いているらしいね。」

(そうして、いっこうはどあのさきにむかった。)

そうして、一行はドアの先に向かった。

(つづく...)

続く...

問題文を全て表示 一部のみ表示 誤字・脱字等の報告