せっちーの冒険記4

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プレイ回数2難易度(4.1) 1240打 長文
せっちーの冒険記第四弾です。
設置ーの冒険記第四弾です。第四弾は、LEVEL1を脱出するところまでです。

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問題文

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(ぜんかいまでのあらすじ)

前回までのあらすじ

(いっこうはlevel1のどあをぬけ、さらにちかへすすんだ。)

〜一行はLEVEL1のドアを抜け、更に地下へ進んだ。〜

(そのさきは、ぶっしがおかれたきゅうけいしょだった。)

その先は、物資が置かれた休憩所だった。

(ふう、ここでいったんきゅうけいできるね。)

m「ふう、ここで一旦休憩できるね。」

(almondwaterに、かいちゅうでんとう?)

t「almond waterに、懐中電灯?」

(かいちゅうでんとうがある=このさきはくらい...!?)

自分「懐中電灯がある=この先は暗い...!?」

(もっていったほうがよさそうだね。)

m「持っていったほうが良さそうだね。」

(いっこうはぶっしをととのえたあと、さらにおくへすすんだ。)

一行は物資を整えたあと、更に奥へ進んだ。

(うえー、やっぱめっちゃくら...え?)

t「ウエー、やっぱめっちゃ暗...ゑ?」

(tがよこをむくと、はいいろのばけものがいた。)

tが横を向くと、灰色の化け物がいた。

(うぎゃーこのまえのばけものだーーー!!)

m「うぎゃーこの前の化け物だーーー!!」

(さんにんそろってぜんりょくだっしゅでにげた。)

三人揃って全力ダッシュで逃げた。

(あそこにどあが3つある!にげこむんだ!)

自分「あそこにドアが3つある!逃げ込むんだ!」

(どあににげこみ、3にんぶじでたすかった。)

ドアに逃げ込み、3人無事で助かった。

(ああおっそろしいばしょ...)

t「ああおっそろしい場所...」

(それからさんにんはたんさくをつづけた。ばけものにときどきおいかけられながら。)

それから三人は探索を続けた。化け物に時々追いかけられながら。

(あるどあをあけると、えれべーたーがあった。)

あるドアを開けると、エレベーターがあった。

(そのえれべーたーにさんにんはのり、さらにちかへむかった。)

そのエレベーターに三人は乗り、さらに地下へ向かった。

(そのちかは、がれーじがあり、でんきがついたりきえたりしていた。)

その地下は、ガレージがあり、電気がついたり消えたりしていた。

(はりがみがあるよ。なになに、「くらやみにはいるな、ころされる」...?)

自分「張り紙があるよ。なになに、{暗闇に入るな、殺される}...?」

など

(そのしゅんかん、さきにあったけいこうとうがいっきにきえた。)

その瞬間、先にあった蛍光灯が一気に消えた。

(しろいえがおがたくさんういてる)

m「白い笑顔が沢山浮いてる」

(けいこうとうがきえ、しろいえがおたちがきえた。)

蛍光灯が消え、白い笑顔たちが消えた。

(けいこうとうがついてないときだけでてくるみたい)

t「蛍光灯がついてないときだけ出てくるみたい」

(おくにでんきがついたくうかんがあるよ!いってみよう。)

自分「奥に電気がついた空間があるよ!行ってみよう。」

(そうして、しろいえがおがでてないときをみて、おくへすすんだ。)

そうして、白い笑顔が出てない時を見て、奥へ進んだ。

(ふう、やっとたどりついた)

自分「ふう、やっとたどり着いた」

(こんなところにどあがある)

t「こんなところにドアがある」

(どあをあけた。)

ドアを開けた。

(たながおいてある。あけてみよう。)

m「棚が置いてある。開けてみよう。」

(なかには...なぁんだ、almondwaterだけか。)

t「中には...なぁんだ、almondwaterだけか。」

(はんたいがわにもどあがあるよ)

自分「反対側にもドアがあるよ」

(あけてみると、ぱいぷがならんだみちがでてきた。)

開けてみると、パイプが並んだ道が出てきた。

(いくしかないでしょ)

t「行くしかないでしょ」

(いっこうはどあのさきにすすんだ。)

一行はドアの先に進んだ。

(つづく...)

続く...

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