再婚したら、男しか生まれない家系だった件。第3話

前々回、前回と同じく、長文タイピングなので、
長文苦手だよ、、って子は、下に問題文を載せておくので、
それを読んでね〜☆
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問題文
(これまでのあらすじ)
これまでのあらすじ
(おとうさんがちいさいころからおず、ははとふたりぐらしですごしてきたなも。)
お父さんが小さい頃からおず、母と二人暮らしで過ごしてきた菜雲。
(いきなりさいこんすることになり、おとこしかうまれないかけいだとしる。)
いきなり再婚することになり、男しか生まれない家系だと知る。
(そこで、あにのいぶき、れんじ、みつる、おとうとのよつば、いおりとあう。)
そこで、兄の一颯、蓮二、弟の三弦、四葉、五織と合う。
(これでおわりかとおもいきや、まだしょうかいしたいひとがいるそうで、、!?)
コレで終わりかと思いきや、まだ紹介したい人がいるそうで、、!?
(ちち「そうだ。もうあとすうにん、しょうかいしたいひとがいるんだ」)
父「そうだ。もう後数人、紹介したい人がいるんだ」
(え?)
え?
(まだいるんですかっ!!!)
まだいるんですかッ!!!
(さくや「わ~!!このひとがさいこんしたひとのおこさん!?」)
咲夜「わ〜!!この人が再婚した人のお子さん!?」
(るか「めっっっちゃかわいいじゃ~ん??」)
流歌「めっっっちゃかわいいじゃ〜ん??」
(なも「は、はぁ、、」)
菜雲「は、はぁ、、」
(ちち「しょうかいするよ、ぼくのあにのこどもたち、きみのいとこにあたるひとたちだ」)
父「紹介するよ、僕の兄の子どもたち、君のいとこに当たる人たちだ」
(さくや「どもー!さくやでーす!ふたごのあにです!」)
咲夜「どもー!咲夜でーす!双子の兄です!」
(るか「こんちは!るかでーす!ふたごのおとうとでーす」)
流歌「こんちは!流歌でーす!双子の弟でーす」
(はは「かわいいこたちね~!」)
母「可愛い子たちね〜!」
(ちち「ちなみに、このこたちはこう2だ。」)
父「ちなみに、この子達は高2だ。」
(さくやさんとるかさん、、おもしろいこんびだな、)
咲夜さんと流歌さん、、 面白いコンビだな、笑
(はは「じゃあ、わたしたち、いまから、でーとにいってくるから~!」)
母「じゃあ、私達、今から、デートに行ってくるから〜!」
(は?)
は?
(いぶき「え?わらい」)
一颯「え?笑」
(れんじ「そんなん、きいてねーよ?おやじ」)
蓮二「そんなん、聞いてねーよ?親父」
(ちち「ああ、わすれてたな、わらわらあしたのよるにはかえってくるから。」)
父「ああ、忘れてたな、笑笑 明日の夜には帰って来るから。」
(みつる「とまりなの!?わらい」)
三弦「泊まりなの!?笑」
(さくや「なーんだ、いぶきたち、しらなかったの?」)
咲夜「なーんだ、一颯達、知らなかったの?」
(るか「だから、おれたちきたんだよ~?」)
流歌「だから、俺達来たんだよ〜?」
(よつば「わぁ、、おとまりかいみたいだね!」)
四葉「わぁ、、お泊まり会みたいだね!」
(いおり「おとまりかい!?」)
五織「お泊まり会!?」
(なも「おかあさん、、きゅうにいわれても、、っ」)
菜雲「お母さん、、急に言われても、、ッ」
(はは「ほんとうにごめんっ、ほてるのよやくもとっちゃってるのよ、、」)
母「本当にごめんっ、ホテルの予約も取っちゃってるのよ、、」
(ちち「というわけだから。きょうだいたちに、なもさんのへやはつたえてある。」)
父「というわけだから。兄弟たちに、菜雲さんの部屋は伝えてある。」
(はは「それじゃ~」)
母「それじゃ〜」
(え、え、え、え、え、)
え、え、え、え、え、
(うそ、、)
嘘、、
(きょうとあした、きょうだいといとこ、じょしひとりぃ!?)
今日と明日、兄弟といとこ、女子一人ぃ!?
(ふざけるなぁ)
ふざけるなぁ☆
(さくや「ふっふっふ、、なんとなんと」)
咲夜「ふっふっふ、、なんとなんと」
(るか「みんなであそべる、げーむをよういしちゃいましたぁ!!!」)
流歌「みんなで遊べる、ゲームを用意しちゃいましたぁ!!!」
(いぶき「まじ?いぇーい!!」)
一颯「マジ?いぇーい!!」
(れんじ「まぁ、ひまだし、、つきあってあげてもいいけど」)
蓮二「まぁ、暇だし、、付き合ってあげてもいいけど」
(みつる「えぇー!ありがとー!!なもちゃんもやろ!」)
三弦「えぇー!ありがとー!!菜雲ちゃんもやろ!」
(なも「お、おねがいします、、!」)
菜雲「お、お願いします、、!」
(よつば「え!これ、がっこうでやったことあるかもーっ!」)
四葉「え!これ、学校でやったことあるかもーっ!」
(ごおり「はじめてみた!!」)
五織「始めて見た!!」
((なんか、おだいがあって、それをつくって、いちばんはやかったひとがかちというげーむ))
(なんか、お題が合って、それを作って、一番早かった人が勝ちというゲーム)
(さくや「じゃあ、よーい!すたーとっ!!」)
咲夜「じゃあ、よーい!STARTっ!!」
(るか「うわ、これむずくない??わらい」)
流歌「うわ、これむずくない??笑」
(いぶき「え、まって、これはこうなるんでしょ?」)
一颯「え、まって、コレはこうなるんでしょ?」
(れんじ「はぁ?こんなんわかるわけねーだろ、、わらい」)
蓮二「はぁ?こんなんわかるわけねーだろ、、笑」
(なも「、で、できました、、」)
菜雲「、で、できました、、」
(みつる「え!?ほんとうだっ!?」)
三弦「え!?本当だっ!?」
(よつば「なもおねえちゃん、すごーい!」)
四葉「菜雲お姉ちゃん、すごーい!」
(いおり「すごいね!!」)
五織「すごいね!!」
(なも「こ、これ、、やったことあって、、」)
菜雲「こ、これ、、やったことあって、、」
(さくや「えーっ、すごー!」)
咲夜「えーっ、すごー!」
(るか「でもでもっ!つぎはまけないよーっ!!」)
流歌「でもでもっ!次は負けないよーっ!!」
(みんながわたしにやさしくせっしてくれて、)
みんなが私に優しく接してくれて、
(わたしも、ここにちょっとずつ、なじめてきたのかもしれない。)
私も、ここにちょっとずつ、馴染めてきたのかもしれない。
(だけど、、)
だけど、、
(れんじさんだけ、、)
蓮二さんだけ、、
(こころをひらいてくれてないっぽい、)
心をひらいてくれてないっぽい、
(さんげん「なもちゃーん!どうしたの?」)
三弦「菜雲ちゃーん!どうしたの?」
(なも「みつるさん、、なんで、、?」)
菜雲「三弦さん、、なんで、、?」
(みつる「なもちゃん、なんかうかないかおしてたから、、」)
三弦「菜雲ちゃん、なんか浮かない顔してたから、、」
(なも「えっと、、」)
菜雲「えっと、、」
(みつる「なんかあったら、いってほしいな。きょうだいになったんだし。」)
三弦「なんかあったら、いってほしいな。姉弟になったんだし。」
(みつるさん、、)
三弦さん、、
(なも「みなさんとなかよくなれて、、いいかんじになってきたなとおもったんです」)
菜雲「みなさんと仲良く慣れて、、 いい感じになってきたなと思ったんです」
(みつる「うん」)
三弦「うん」
(なも「だけど、れにさんだけ、、こころをひらいてないっぽくて、、」)
菜雲「だけど、蓮二さんだけ、、心を開いてないっぽくて、、」
(みつる「んー、、やっぱ、れんじって、そういうきゃら、だからねぇ、、」)
三弦「んー、、 やっぱ、蓮二って、そういうキャラ、だからねぇ、、」
(そ、そうなんだ、、)
そ、そうなんだ、、
(なも「こころをひらいてくれないのは、あきらめるしか、ないんでしょうか、、」)
菜雲「心をひらいてくれないのは、諦めるしか、ないんでしょうか、、」
(なかよくなりたい、と、おもったんだけどな。)
仲良くなりたい、と、思ったんだけどな。
(みつる「じゃあ、へやいってみたら?」)
三弦「じゃあ、部屋言ってみたら?」
(なも「へ?」)
菜雲「へ?」
(みつる「へやにいるとおもうよーはなしきてきたらいいじゃない?」)
三弦「部屋にいると思うよー 話来てきたらいいじゃない?」
(やっぱり、そのほうほうしか、ないよね、、っ)
やっぱり、その方法しか、ないよね、、っ
(なも「はい!いってきます!」)
菜雲「はい!行ってきます!」
(みつる「いってらっしゃーい!」)
三弦「いってらっしゃーい!^^」
(こころをひらいてくれるかどうかはわからないけど、)
心を開いてくれるかどうかはわからないけど、
(わたしなりに、できることをやろう!)
私なりに、できることをやろう!
(だいよんわよこく)
第4話予告
(なも、ついにはすににはなしをきく!!)
菜雲、ついに蓮二に話を聞く!!
(そこできいたのはしょうげきのじじつで!?)
そこで聞いたのは衝撃の事実で!?
(だいよんわひっすー!!!)
第四話必須ー!!!