空白の日/Plastic Tree
					
					楽曲情報
																	空白の日						 歌Plastic Tree						 作詞竜太朗						 作曲竜太朗															
						
			
				Plastic Tree			
			
									※このタイピングは「空白の日」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
							
		
		
		
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歌詞(問題文)
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													(たとえばはれたあさにかみさまがまいごでみんながくるったら)
例えば晴れた朝に神様が迷子でみんなが狂ったら
(きねんしゃしんをとろうびるのおくじょうでだいすきなきみと)
記念写真を撮ろう ビルの屋上で大好きな君と
(こえはとどかないままかなしいうたへとかわるよ)
声は届かないまま悲しい唄へと変わるよ
(たとえばじょうずにわらうぼくをみてきみがもしもないたなら)
例えば上手に笑う僕を見て君がもしも泣いたなら
(あかあおいろんないろ)
赤青いろんな色
(ゆびのすきまからこころがながれた)
指のすきまから心が流れた
(こえはとどかないままかなしいうたへとかわるよ)
声は届かないまま悲しい唄へと変わるよ
(むねにささったとげならぬいたはずなのにまだいたいんだ)
胸に刺さったトゲなら抜いたはずなのにまだ痛いんだ
(いつかからっぽのぼくのなかからきらいなじぶんまでいなくなったら)
いつかカラッポの僕の中から嫌いな自分までいなくなったら
(ぼくにはなにがのこっているんだろ?)
僕には何が残っているんだろ?
(りょうてをただながめてた)
両手をただ眺めてた
(こえはとどかないままかなしいうたへとかわるよ)
声は届かないまま悲しい唄へと変わるよ
(むねにささってたとげならぬいたはずなのに)
胸に刺さってたトゲなら抜いたはずなのに
(まだいたいから、うたった)
まだ痛いから、歌った
(うたった)
歌った
(たとえばっていうことばでみらいをおもいえがいてるぼくです)
例えばっていう言葉で未来を思い描いてる僕です