すずかけ通り三丁目/谷山浩子
※このタイピングは「すずかけ通り三丁目」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(なにげないまちのかどをふとまがったら そこはまるでしずかなゆめ)
何気ない町の角をふと曲がったら そこはまるで静かな夢
(けむるようなひざしのなかで)
けむるような陽射しの中で
(とつぜんおもいだしてしまったあさのにおいみずのおと)
突然思い出してしまった 朝のにおい 水の音
(とつぜんよみがえるあのころのしあわせなあのことわたし)
突然よみがえるあの頃の しあわせなあの子と私
(おもいではねむっているこころのおくに)
思い出は眠っている 心の奥に
(だけどきょうはたずねてきたときのかなた)
だけど今日はたずねてきた 時の彼方
(すずかけどおりさんちょうめのしろいいえ)
すずかけ通り三丁目の白い家
(とつぜんおもいだしてしまったあめのやさしさくものいろ)
突然思い出してしまった 雨のやさしさ 雲の色
(かすかなきおくのかたすみにかぜのなかあのこのひとみ)
かすかな記憶のかたすみに 風の中 あの子の瞳
(おもいではねむっているこころのおくに だけどきょうはたずねてきた)
思い出は眠っている 心の奥に だけど今日はたずねてきた
(ときのかなたすずかけどおりさんちょうめのしろいいえ)
時の彼方 すずかけ通り三丁目の白い家