時ぞとも無し兼備の華よ
歌仙兼定(CV:石川界人)/燭台切光忠(CV:佐藤拓也)/鶴丸国永(CV:斉藤壮馬)/三日月宗近(CV:鳥海浩輔)
()や記号等は省いてあります
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歌詞(問題文)
(はなやかにまおうあわせもつかくご)
華やかに舞おう 併せ持つ覚悟
(このさきもきめたならいっせーのっはい)
この先も決めたなら(いっせーのっ はい!)
(ふとすれちがうだれもが)
ふとすれ違う 誰もが
(みほれるくらいにまるでたいりんのごとく)
見惚れるくらいに まるで大輪のごとく
(ほこりたかくゆこういふうどうどう)
誇り高く行こう(威風堂々!)
(そっとちかくですけだちを)
そっと近くで 助太刀を
(ねとなりはとなりえんのしたでささえると)
根となり葉となり 縁の下で支えると
(ちかいひきうけようせっさたくま)
誓い引き受けよう(切磋琢磨!)
(ねぇすがたみにえがいてたあのゆめみのかたちにほら)
ねぇ 姿見に描いてた あの 夢見の形にほら
(やっとちかづいてるやっととどくだろう)
やっと 近づいてる やっと 届くだろう
(いまであうだろうしゅつじん)
今 出会うだろう(出陣!)
(はなやぐこころでみつけにいこうか)
華やぐ心で 見つけに行こうか
(ともえをわけあうしるしをたずさえて)
巴を分け合う 印を携えて
(かがやくだけではすこしものたりない)
輝くだけでは 少し物足りない
(すべてをちからにかれいにさけさいせんたんに)
全てを力に 華麗に咲け 最先端に
(いざせんぷうのなかもまけじとたちあがろうさあ)
いざ旋風の中も負けじと 立ち上がろう さあ
(さあさごらんあれはてさて)
さあさ ご覧あれ はてさて
(きゅうちのねずみとてゆるさぬこともあるでしょう)
窮地の鼠とて 許さぬ事もあるでしょう
(みのがしませんとしゅびいっかん)
見逃しませんと(首尾一貫!)
(てをえらばないどうりも)
手を選ばない道理も
(どうどうとむねをはれひとつこだわりぬいたら)
堂々と胸を張れ 一つこだわり抜いたら
(ひかりさすほうへてんかたいへい)
光さす方へ(天下泰平!)
(どんなくらやみのなかでさえ)
どんな 暗闇の中でさえ
(このもちあわせたものなら)
この 持ち合わせたものなら
(そうまちうけてるそうかべもこえて)
そう 待ち受けてる そう 壁もこえて
(いまつきすすもうしゅつじん)
今 突き進もう(出陣!)
(ひらいたとびらをめのまえにかんじて)
開いた扉を 目の前に感じて
(しんじるがままにおのれのみちをいこう)
信じるがままに 己の道を行こう
(たかなるじだいのまくがあがるとき)
高鳴る時代の 幕が上がる時
(いまこそとなりにならびたったらぜんしんぜんれい)
今こそ隣に 並び立ったら 全身全霊
(いざおなじりそうかかえてたちむかおうさあ)
いざ同じ理想抱えて 立ち向かおう さあ
(たとえかわいたつちでもはいはいはい)
たとえ 渇いた土でも(はい!はい!はい!)
(あめをまってたえよういっせーのっ)
雨を待って耐えよう(いっせーのっ!)
(たとえちりゆくときでもはいはいはい)
たとえ 散りゆく時でも(はい!はい!はい!)
(あらたなたねここからまたさかせて)
新たな種 ここから また咲かせて
(はなやかにまおうひとりじゃないから)
華やかに舞おう 一人じゃないから
(ふりかえりはしないつよさとうつくしさ)
振り返りはしない 強さと美しさ
(ともにはじめようゆうひにうつした)
ともに始めよう 夕日に映した
(さしむかうかがみしっかりとみすえて)
差し向かう鏡 しっかりと見据えて
(はなやぐこころでみつけにいこうか)
華やぐ心で 見つけに行こうか
(ともえをわけあうしるしをたずさえて)
巴を分け合う 印を携えて
(かがやくだけではすこしものたりない)
輝くだけでは 少し物足りない
(すべてをちからにかれいにさけさいせんたんに)
全てを力に 華麗に咲け 最先端に
(いざせんぷうのなかもまけじとたちあがろうさあ)
いざ旋風の中も負けじと 立ち上がろう さあ