友達と呼べる君へ

(ともだちとよべるきみへ)

友達と呼べる君へ

(ともだちとよべるきみへ)

友達と呼べる君へ

(えがおしかにあわないそんなぼくらだから)

笑顔しか似合わない　そんな僕らだから

(さびしいなんていうのはやめよう)

「淋しい」なんて　言うのはやめよう

(あたらしくおとずれるそれぞれのせかいは)

新しく訪れる　それぞれの世界は

(きっといまよりもわらっているのさいつまでも)

きっと今よりも　笑っているのさ　いつまでも

(ともだちとよべるきみへ)

友達と呼べる君へ

(さよならはいいたくないよ)

サヨナラは言いたくないよ

(たとえとおくはなれてもずっとあえなくなっても)

たとえ遠く離れても　ずっと逢えなくなっても

(ふみしめてくこのみちは)

踏みしめてく　この道は

(どこにいてもつながってるから)

どこにいても繋がってるから

(やくそくしようひゃくねんごでもぼくたちはともだち)

約束しよう　百年後でも　僕たちは"トモダチ"

(おちこんでりあるからにげだしたいときは)

落ち込んで　現実(リアル)から　逃げ出したい時は

(そっとめをとじてわらってごらんほらぼくがいる)

そっと目を閉じて　笑ってごらん　ほら　僕がいる

(ともだちとよべるきみへ)

友達と呼べる君へ

(いまだからいうよありがとう)

今だから　言うよありがとう

(きづけばなんじかんだってずっとふたりでいれたね)

気づけば何時間だって　ずっと　2人でいれたね

(こいしたひもないたひも)

恋した日も　泣いた日も

(きみだけしかしらないんだから)

キミだけしか　知らないんだから

(しゃしんのなかそうさいつだってぼくたちはともだち)

写真の中　そうさ　いつだって　僕たちは"トモダチ"

(ゆめをかなえたすがたみせたい)

夢を叶えた姿　見せたい

(きっとぼくはきみのそうきみはぼくの)

きっと　僕は君の　そう　君は僕の

(ちからになりあすがあるのさ)

力になり　未来(あす)があるのさ

(ともだちとよべるきみへ)

友達と呼べる君へ

(さよならはいいたくないよ)

サヨナラは　言いたくないよ

(たとえとおくはなれてもずっとあえなくなっても)

たとえ遠く離れても　ずっと　逢えなくなっても

(ふみしめてくこのみちは)

踏みしめてく　この道は

(どこにいてもつながってるから)

どこにいても　繋がってるから

(やくそくしようひゃくねんごでもぼくたちはともだち)

約束しよう　百年後でも　僕たちは"トモダチ"

(いつまでもずっと)

いつまでも　ずっと