さだまさし つゆのあとさき

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歌詞(問題文)
(ひとりあるきをはじめるきょうはきみのそつぎょうしき)
一人歩きを始める 今日は君の卒業式
(ぼくのとびらをあけてすこしだけなみだをちらして)
僕の扉を開けて すこしだけ泪をちらして
(さよならとぼくがかいたそつぎょうしょうしょをだいて)
さよならと僕が書いた 卒業証書を抱いて
(おりからのかぜにすこしこころのかわりにかみゆらして)
折からの風に少し 心のかわりに髪ゆらして
(しあわせでしたとひとことありがとうとひとこと)
倖せでしたと一言 ありがとうと一言
(ぼくのてのひらにゆびできみがかいたきねんしゃしん)
僕の掌に指で 君が書いた記念写真
(きみのほそいゆびさきにふにあいなまにきゅあ)
君の細い指先に 不似合いなマニキュア
(おけしょうはおよしとおもえばいらぬおせっかい)
お化粧はお止しと 思えばいらぬおせっかい
(めぐりあうときははなびらのなか)
めぐり逢う時は 花びらの中
(ほかのだれよりもきれいだったよ)
ほかの誰よりも きれいだったよ
(わかれゆくときもはなびらのなか)
別れ行く時も 花びらの中
(きみはさいごまでやさしかった)
君は最後まで やさしかった
(つゆのあとさきのとぱーずいろのかぜは)
梅雨のあとさきの トパーズ色の風は
(とおざかるきみのあとをかけぬける)
遠ざかる 君のあとを かけぬける
(ごめんなさいとひとことわすれないとひとこと)
ごめんなさいと一言 わすれないと一言
(きみはいきをとめてつぎのことばをさがしてた)
君は息を止めて 次の言葉を探してた
(かなしいこいぬのようにふるえるひとみをふせた)
悲しい仔犬の様に ふるえる瞳をふせた
(きみにたしかなことはもうせいふくはいらない)
君に確かな事は もう制服はいらない
(めぐりあうときははなびらのなか)
めぐり逢う時は 花びらの中
(ほかのだれよりもきれいだったよ)
ほかの誰よりも きれいだったよ
(わかれゆくときもはなびらのなか)
別れ行く時も 花びらの中
(きみはさいごまでやさしかった)
君は最後まで やさしかった
(つゆのあとさきのとぱーずいろのかぜは)
梅雨のあとさきの トパーズ色の風は
(とおざかるきみのあとをかけぬける)
遠ざかる 君のあとを かけぬける
(つゆのあとさきのとぱーずいろのかぜは)
梅雨のあとさきの トパーズ色の風は
(とおざかるきみのあとをかけぬける)
遠ざかる 君のあとを かけぬける
(めぐりあうときははなびらのなか)
めぐり逢う時は 花びらの中
(ほかのだれよりもきれいだったよ)
ほかの誰よりも きれいだったよ
(わかれゆくときもはなびらのなか)
別れ行く時も 花びらの中
(きみはさいごまでやさしかった)
君は最後まで やさしかった