さだまさし 秋麗
※このタイピングは「秋麗」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(たおれかかったからだどうしで)
倒れかかった身体同士で
(たがいをささえあえたらひとというもじになる)
互いを支えあえたら人という文字になる
(ささえられたりささえたり)
支えられたり支えたり
(ひとはひとりではいきられないときづくもの)
人は一人では生きられないと気づくもの
(きっとあなたとふたりいきてゆくときめた)
きっとあなたとふたり 生きてゆくと決めた
(みすずかるしなのつきはたごとに)
水篶刈る信濃 月は田毎に
(ざんぎくかおるあきうらら)
残菊薫る 秋麗
(ゆめみるようにいきちゃいけない)
夢見るように生きちゃいけない
(ひとのゆめとかけばはかないというもじになる)
人の夢と書けば儚いという文字になる
(ゆめみたことをてにいれるには)
夢見たことを手に入れるには
(ゆめからさめなければえいえんにとどかない)
夢から覚めなければ永遠に届かない
(きっとあなたのいのちまもってゆくときめた)
きっとあなたの生命 護ってゆくと決めた
(たそがれしろくやまにはつゆき)
黄昏白く 山に初雪
(こすもすゆれてあきうらら)
秋桜揺れて 秋麗
(どんなくろうもいつかはすぎる)
どんな苦労もいつかは過ぎる
(みずにもどすとかけばなみだというもじになる)
水に戻すと書けば涙という文字になる
(なみだのいろがおしえてくれた)
涙の色が教えてくれた
(あしたをほんとうにあかるいひとかくために)
明日を本当に明るい日と書くために
(きっとあなたとふたりしあわせにたどりつく)
きっとあなたとふたり 幸せに辿り着く
(くさぶえはるかにいろづくりんご)
草笛遥かに 色づく林檎
(きりひとはまうあきうらら)
桐一葉舞う 秋麗
(あきさりひめやほしうらら)
秋去姫や 星麗