さだまさし 手紙
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歌詞(問題文)
(あなたのゆめみました)
あなたの夢見ました
(とてもかなしそうでした)
とても悲しそうでした
(むねのいたみでめざめて)
胸の痛みで目覚めて
(まどべのはなにすくわれた)
窓辺の花に救われた
(はるのあけぼのなつのあおぞら)
春の曙 夏の青空
(あきのしらぎくふゆのかぜ)
秋の白菊 冬の風
(いろとりどりのけしきのなかで)
色とりどりの景色の中で
(いつでもあなたをとおくでおもっているのです)
いつでもあなたを 遠くで想っているのです
(てがみをくださいひとことさびしいと)
手紙をくださいひとこと「さびしい」と
(あえばことばになりません)
会えば言葉になりません
(あうだけでしあわせだから)
会うだけで幸せだから
(それでてがみをかいたら)
それで手紙を書いたら
(もっとことばにならなかった)
もっと言葉にならなかった
(はるのあさやけなつのうみかぜ)
春の朝焼け 夏の海風
(あきのやまのいろふゆのぬくもり)
秋の山の彩 冬の温もり
(いろさまざまのくらしのなかで)
色様々の暮らしの中で
(いつでもあなたをとおくでおもっているのです)
いつでもあなたを 遠くで想っているのです
(てがみをください)
手紙をください
(ひとことこいしいと)
ひとこと「恋しい」と
(いろさまざまのくらしのなかで)
色様々の暮らしの中で
(いつでもあなたをとおくでおもっているのです)
いつでもあなたを 遠くで想っているのです
(てがみをください)
手紙をください
(ひとことこいしいと)
ひとこと「恋しい」と
(てがみをください)
手紙をください
(ひとことあいたいと)
ひとこと「会いたい」と