ＩＴパスポート試験用語集１９マネジメント３
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問題文
(ｘｐ)
・ＸＰ
(ｅｘｔｒｅｍｅぷろぐらみんぐ てすとをくりかえす あじゃいるしゅほうのさきがけ)
Extremeプログラミング テストを繰返す アジャイル手法の先駆け
(おぶじぇくとしこう)
・オブジェクト指向
(しすてむのこうぞうをおぶじぇくとどうしのやりとりとしてかんがえる)
システムの構造をオブジェクト同士のやりとりとして考える
(ｒａｄ)
・ＲＡＤ
(とうごうかいはつかんきょうによるぷろぐらみんぐのはんじどうかたんきかんにぷろぐらむをさくせい)
統合開発環境によるプログラミングの半自動化 短期間にプログラムを作成
(ぺあぷろぐらみんぐ)
・ペアプログラミング
(ふたりひとくみでぷろぐらみんぐをおこなうひとりがうちこみひとりはちぇっくするなど)
２人１組でプログラミングを行う 一人が打ち込み一人はチェックするなど
(すくらむ)
・スクラム
(あじゃいるかいはつのほうほう かいはつけいかくをいちかげついないのたんきでくぎる ふれーむわーく)
アジャイル開発の方法 開発計画を一か月以内の短期で区切る フレームワーク
(すくらむちーむ)
・スクラムチーム
(ぷろだくとおーなー、かいはつしゃ、すくらむますたーでへんせいれんけいしこうりつてきにうみだす)
プロダクトオーナー、開発者、スクラムマスターで編成 連携し効率的に生出す
(きょうつうふれーむ)
・共通フレーム
(そふとうぇあかいはつととりひきのてきせいかにむけ さぎょうこうもくをていぎしひょうじゅんかしたもの)
ソフトウェア開発と取引の適正化に向け 作業項目を定義し標準化したもの
(ｕｍｌ)
・ＵＭＬ
(おぶじぇくとしこうかいはつでつかうひょうじゅんひょうきほうぐん こうぞうずやふるまいず １３しゅのずひょう)
オブジェクト指向開発で使う標準表記法群 構造図や振る舞い図 １３種の図表
(ｃｍｍｉ)
・ＣＭＭＩ
(とうごうのうりょくせいじゅくどもでるそしきのぷろせすかいぜんをがいどするもでる)
統合能力成熟度モデル 組織のプロセス改善をガイドするモデル
(けいぞくてきいんてぐれーしょん)
・継続的インテグレーション
(かいはつでこーどのへんこうがあるたびじどうかされたびるどやてすとをおこないとうごうしさいしんに)
開発でコードの変更があるたび自動化されたビルドやテストを行い統合し最新に
(ｍｌｏｐｓ)
・ＭＬＯｐｓ
(ｄｅｖｏｐｓのがいねんをきかいがくしゅうにあてはめきかいがくしゅうもでるのかいはつうんようかんしほしゅ)
DevOpsの概念を機械学習に当てはめ機械学習モデルの開発運用監視保守