汐風の贈りもの/光GENJI
※このタイピングは「汐風の贈りもの」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(なつのおわりのゆうぐれはどこかさびしい)
夏の終わりの 夕暮れはどこか淋しい
(とくべつなきょうだけはきみとすごしたい)
特別な 今日だけは 君と過ごしたい
(なみがうちよせるきみはだまりこむ)
波が打ち寄せる 君は黙り込む
(ひとつおとなになるさびしさぼくもわかるけど)
一つ大人になる 淋しさ 僕もわかるけど
(しおかぜゆれてる)
汐風 揺れてる
(なつふくのえりひにやけたかた)
夏服の襟 陽に焼けた肩
(どこかちがうよこがお)
どこか違う 横顔
(ぼくはこのままだまってみていたい)
僕はこのまま 黙って見ていたい
(かわってゆくのはきみだけじゃないよ)
変って行くのは 君だけじゃないよ
(ふたりめぐりあうきせつのなかのいちぺーじ)
二人 巡り会う 季節の中の一ページ
(かいがらあつめて)
貝がら 集めて
(ゆめのくさりでつなぎあわせて)
夢の鎖でつなぎ合わせて
(こころこめておくるよ)
心 込めて送るよ
(ひとつおとなのきみがうまれたひに)
一つ大人の 君が生まれた日に
(しおかぜゆれてる)
汐風 揺れてる
(やさしいかみにふれてもいいね)
優しい髪に 触れてもいいね
(そしてほおにくちづけ)
そして 頬に 口づけ
(ひとつおとなのきみがうまれたひに)
一つ大人の 君が生まれた日に