さだまさし 黄昏迄

関連タイピング
-
アルバム『帰去来』より
プレイ回数80歌詞かな649打 -
プレイ回数102歌詞かな1305打
-
マリワールドの空耳さだまさし一回打つだけです
プレイ回数63315打 -
さだまさし「航跡」
プレイ回数243歌詞かな602打 -
さだまさしの「冬物語」のタイピングです。
プレイ回数569歌詞かな774打 -
さだまさしの「ちいさなおばあさん」のタイピングです。
プレイ回数349歌詞かな485打 -
さだまさしの「とこしへ」のタイピングです。
プレイ回数341歌詞かな626打 -
さだまさしの「夢見る人」のタイピングです。
プレイ回数211歌詞かな430打
歌詞(問題文)
(うみをみおろすおかのうえは)
海を見下ろす丘の上は
(いつでもむかいかぜがふいて)
何時でも向い風が吹いて
(そらとうみのあおとおもいでとがいちれつにならぶ)
空と海の青と思い出とが一列に並ぶ
(きみがあいしていたこいぬは)
君が愛していた仔犬は
(あれからおおきくそだって)
あれから大きく育って
(いまぼくのそばでいっしょにうみなりをきいてる)
今僕の側で一緒に海鳴りを聴いてる
(きんいろのなみのうえをほかげがひとつ)
黄金色の波の上を帆影がひとつ
(ふたつみなとへとかえってゆく)
ふたつ港へと還ってゆく
(むかしきみとやくそくしていた)
昔君と約束していた
(ふたりしてとしおいたならば)
二人して年老いたならば
(せかいじゅうをふねでまわろうと)
世界中を船で廻ろうと
(あきるほどいっしょにいようと)
飽きる程一緒に居ようと
(とつぜんにうみにかえったきみを)
突然に海に帰った君を
(おいかけてぼくのこころがかもめになってまいあがる)
追いかけて僕の心が鴎になって舞い上がる
(たそがれまでかぜにふかれたい)
黄昏迄風に吹かれたい
(ぬくもりをなつかしむように)
ぬくもりを懐かしむ様に
(よせてかえすなみをみていたい)
寄せて返す波を見ていたい
(いつまでもただよいたい)
いつまでも漂いたい
(たそがれまでかぜにふかれたい)
黄昏迄風に吹かれたい
(ぬくもりをなつかしむように)
ぬくもりを懐かしむ様に
(よせてかえすきみをみていたい)
寄せて返す君を見ていたい
(いつまでもいつまでも)
いつまでもいつまでも