さだまさし 黄昏迄
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歌詞(問題文)
(うみをみおろすおかのうえは)
海を見下ろす丘の上は
(いつでもむかいかぜがふいて)
何時でも向い風が吹いて
(そらとうみのあおとおもいでとがいちれつにならぶ)
空と海の青と思い出とが一列に並ぶ
(きみがあいしていたこいぬは)
君が愛していた仔犬は
(あれからおおきくそだって)
あれから大きく育って
(いまぼくのそばでいっしょにうみなりをきいてる)
今僕の側で一緒に海鳴りを聴いてる
(きんいろのなみのうえをほかげがひとつ)
黄金色の波の上を帆影がひとつ
(ふたつみなとへとかえってゆく)
ふたつ港へと還ってゆく
(むかしきみとやくそくしていた)
昔君と約束していた
(ふたりしてとしおいたならば)
二人して年老いたならば
(せかいじゅうをふねでまわろうと)
世界中を船で廻ろうと
(あきるほどいっしょにいようと)
飽きる程一緒に居ようと
(とつぜんにうみにかえったきみを)
突然に海に帰った君を
(おいかけてぼくのこころがかもめになってまいあがる)
追いかけて僕の心が鴎になって舞い上がる
(たそがれまでかぜにふかれたい)
黄昏迄風に吹かれたい
(ぬくもりをなつかしむように)
ぬくもりを懐かしむ様に
(よせてかえすなみをみていたい)
寄せて返す波を見ていたい
(いつまでもただよいたい)
いつまでも漂いたい
(たそがれまでかぜにふかれたい)
黄昏迄風に吹かれたい
(ぬくもりをなつかしむように)
ぬくもりを懐かしむ様に
(よせてかえすきみをみていたい)
寄せて返す君を見ていたい
(いつまでもいつまでも)
いつまでもいつまでも