さだまさし 決心〜ヴェガへ〜
※このタイピングは「決心~ヴェガへ~」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(これがわたしのさいごのこたえですとよぎしゃにとびのった)
これが私の最後の答ですと夜汽車に飛び乗った
(どんなにつらいこともたえてみせますとえがおでつげた)
どんなにつらい事も耐えて見せますと笑顔で告げた
(おりからぺるせうすのながれぼしよぞらをうめつくしていた)
折からペルセウスの流れ星夜空を埋め尽くしていた
(きみはぎんがてつどうにのっていまおりひめのヴぇがになる)
君は銀河鉄道に乗って今織り姫のヴェガになる
(いつかここへかえってくるときには)
いつか故郷へ帰ってくるときには
(しあわせのばしゃでおいで)
幸せの馬車でおいで
(どんなときにもきみのえらんだ)
どんなときにも君の選んだ
(さいごのこたえをしんじて)
最後の答を信じて
(よぞらのはてのみちをいくとききずをおそれちゃいけないよ)
夜空の果ての道を行くとき傷を恐れちゃいけないよ
(ひとはまちがういきものだからまちがいをおそれちゃだめ)
人は間違う生き物だから間違いを恐れちゃ駄目
(みらいはいったいなんのためにあるかとかんがえてごらん)
未来は一体何のためにあるかと考えてご覧
(どんなひともきのうのあやまちただすためにみらいはある)
どんな人も昨日の過ち正すために未来はある
(きみがここへかえってくるときには)
君が故郷へ帰ってくるときには
(はなびらをまいてむかえよう)
花びらを撒いて迎えよう
(どんなときにもきみのえらんだ)
どんなときにも君の選んだ
(さいごのこたえをしんじて)
最後の答を信じて
(いつかここへかえってくるときには)
いつか故郷へ帰ってくるときには
(しあわせのばしゃでおいで)
幸せの馬車でおいで
(どんなときにもきみのえらんだ)
どんなときにも君の選んだ
(さいごのひとをしんじて)
最後の人を信じて