星を見る少女 -2-

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プレイ回数79順位2678位  難易度(4.3) 2612打 長文 長文モードのみ
師匠シリーズ
以前cicciさんが更新してくださっていましたが、更新が止まってしまってしまったので、続きを代わりにアップさせていただきます。
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順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 ぎんなんまる 8613 8.8 97.3% 293.5 2598 70 53 2026/02/26
2 berry 8427 8.5 99.1% 303.4 2580 23 53 2026/02/27
3 subaru 8250 8.4 97.2% 305.2 2591 73 53 2026/02/26
4 HAKU 8102 8.3 97.2% 313.0 2610 74 53 2026/02/28
5 Jyo 6511 S+ 6.7 97.1% 384.4 2580 77 53 2026/02/26

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問題文

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(なまえもしらないそのおんなのこにこいごころをいだいただいがくせいは、) 名前も知らないその女の子に恋心を抱いた大学生は、 (つぎのばいとのひのかえり、またおなじように) 次のバイトの日の帰り、また同じように (まどべからほしをみつめているかのじょのすがたをみたとき、たまらなくなって、) 窓辺から星を見つめている彼女の姿を見たとき、たまらなくなって、 (じぶんのおもいをつたえようと、そのあぱーとのへやをたずねた。) 自分の思いを伝えようと、そのアパートの部屋を訪ねた。 (げんかんのどあをのっくしてもへんじはない。なかはあかりもついていないようだ。) 玄関のドアをノックしても返事はない。中は明かりもついていないようだ。 (それでもかのじょはへやにいるはずなのだから、) それでも彼女は部屋にいるはずなのだから、 (のっくがきこえていないのだろうと、そっとのぶをにぎる。) ノックが聞こえていないのだろうと、そっとノブを握る。 (あいた。) 開いた。 (へやのなかをのぞきこんだかれがみたものは、) 部屋の中を覗き込んだ彼が見たものは、 (まどぎわでくびをつっているおんなのこのすがただった。) 窓際で首を吊っている女の子の姿だった。 (まるでまどのそとのほしをみているような。) まるで窓の外の星を見ているような。 (ぐろてすくなおちだ。) グロテスクなオチだ。 (それがかいへんされたとおもわれる、「てるてるぼうず」のはなしもきいたことがある。) それが改変されたと思われる、「てるてるぼうず」の話も聞いたことがある。 (まどべのくびつりしたいがやがてくさりはじめ、くびからしたがずるりとくずれおち、) 窓辺の首吊り死体がやがて腐り始め、首から下がズルリと崩れ落ち、 (とうぶとそこからぶらさがるせきずいだけがなわにつるされている。) 東部とそこからぶら下がる脊髄だけが縄に吊るされている。 (こちらはあまりめじゃーではないが、「ほしをみるしょうじょ」のほうは) こちらはあまりメジャーではないが、「星を見る少女」の方は (てれびやざっしでもそれにるいしたはなしをよくみるので、) テレビや雑誌でもそれに類した話をよく見るので、 (ぜんこくてきにひろがったはなしだといえるだろう。) 全国的に広がった話だと言えるだろう。 (しかし、このりばーさいどまんしょんにまつわる「ほしをみるしょうじょ」のほうは、) しかし、このリバーサイドマンションにまつわる「星を見る少女」の方は、 (そのなまえはまちなかでそこそこしられているものの、) その名前は街なかでそこそこ知られているものの、
など
(うわさじたいはぐたいせいにかけるようだ。) 噂自体は具体性にかけるようだ。 (きょうきいたはなしでは、「だれもすんでいないはずのへやのまどから、) 今日聞いた話では、「誰も住んでいないはずの部屋の窓から、 (おんなのこがそとをみている」というものと、「そのへやでしんだおんなのこが、) 女の子が外を見ている」というものと、「その部屋で死んだ女の子が、 (よなかにまどからほしをみている」というものがあった。) 夜中に窓から星を見ている」というものがあった。 (ぜんしゃはぜんこくばんとおなじように、そのおんなのこのすがたがきになったおとこが) 前者は全国版と同じように、その女の子の姿が気になった男が (へやをたずねてみると、くびつりしたいがあったというおちだった。) 部屋を訪ねてみると、首吊り死体があったというオチだった。 (こうしゃはくびつりというおちがないかわりに、さいしょからししゃであることが) 後者は首吊りというオチがないかわりに、最初から死者であることが (しめされていることでかいだんになっている。) 示されていることで怪談になっている。 (まったくちがうはなしのようだが、じけいれつになっているようにもおもえる。) まったく違う話のようだが、時系列になっているようにも思える。 (くびをつってしんだおんなのこが、いまでもぼうれいとしてあらわれるというすじだ。) 首を吊って死んだ女の子が、今でも亡霊として現れるという筋だ。 (しんそうはともかく、まどからしょうじょがそらをみているというぶぶんは) 真相はともかく、窓から少女が空を見ているという部分は (きょうつうしているはずだ。) 共通しているはずだ。 (ぼくはかくへやのべらんだにほされたふとんが、) 僕は各部屋のベランダに干された布団が、 (かぜにたなびいているようすをながめる。) 風にたなびいている様子を眺める。 (ほとんどのへやがかーてんをしめていて、そのむこうはみえない。) ほとんどの部屋がカーテンを閉めていて、その向こうは見えない。 (るすがおおいのだろう。) 留守が多いのだろう。 (かーてんがひらいているまどもいくつかあったが、がらすどはしまっていて、) カーテンが開いている窓もいくつかあったが、ガラス戸は閉まっていて、 (そのいずれにもひとのすがたはなかった。) そのいずれにも人の姿はなかった。 (まあひるまからそうそうでるものではないだろう。) まあ昼間からそうそう出るものではないだろう。 (「でる」ということばをおもいうかべてから、いまさらながらきづいた。) 「出る」という言葉を思い浮かべてから、今さらながら気づいた。 (ししょうは「ほしをみるしょうじょをみてこい」といったのだから、) 師匠は「星を見る少女を見てこい」と言ったのだから、 (げんざいもけいぞくするかいだんのはずだ。) 現在も継続する怪談のはずだ。 (ということは、きょうきいたふたつのうわさのうち、ぜんこくばんにちかい) ということは、今日聞いた二つの噂のうち、全国版に近い (「くびをつっていた」というおちのほうはおかしい。) 「首を吊っていた」というオチの方はおかしい。 (それはだれかのたいけんだんとしてかたられるたいぷのかいだんであり、おなじたいけんを) それは誰かの体験談として語られるタイプの怪談であり、同じ体験を (してしまうかもしれない、というこわがらせかたをするものではないのだ。) してしまうかも知れない、という怖がらせ方をするものではないのだ。 (それをきいたあなたのところにも・・・・・というまきこみがたの) それを聞いたあなたのところにも・・・・・という巻き込み型の (はなしにもならないはずだ。ぜんていじょうけんがとくしゅすぎる。) 話にもならないはずだ。前提条件が特殊すぎる。 (やはり、しんだはずのしょうじょがまどにうつっている、というほうがほんめいか。) やはり、死んだはずの少女が窓に映っている、という方が本命か。 (それをみてこいというのだ。) それを見てこいというのだ。 (そうとなればひるまにきてもだめだろう。よるをまつしかない。) そうとなれば昼間に来ても駄目だろう。夜を待つしかない。 (なにせ「ほしをみるしょうじょ」なのだから。) なにせ「星を見る少女」なのだから。 (ぼくはげんちをかくにんしたことで、それなりにまんぞくしてたちさった。) 僕は現地を確認したことで、それなりに満足して立ち去った。
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