さだまさし 黄昏坂

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歌詞(問題文)
(まてないわけではないけれど)
待てない訳ではないけれど
(もうまたないことにする)
もう待たないことにする
(またせてるほうがつらいでしょう)
待たせてるほうが辛いでしょう
(あなたのほうがずっとずっとずっと)
あなたのほうがずっとずっとずっと
(きせつはふたたびめぐりきて)
季節は再び巡り来て
(はなさきとりはなく)
花咲き鳥は啼く
(わたしはなにかとひきかえて)
私は何かと引き替えて
(にどとうたわないとりになる)
二度と歌わない鳥になる
(たそがれざかでいますれちがったものは)
黄昏坂で今すれ違ったものは
(まぎれもなくじぶんどうし)
紛れもなく自分同士
(ひとりはひかりのなかへひとりはやみのなか)
ひとりは光の中へひとりは闇の中
(ほんとうでもないうそでもない)
本当でもない嘘でもない
(そういうものはある)
そういうものはある
(やくそくにもにたきぼうにもにた)
約束にも似た希望にも似た
(たとえばいのりのようなこい)
たとえば祈りのような恋
(わたしのきせつはめぐらない)
私の季節は巡らない
(さいたとしてもべつのはな)
咲いたとしても別の花
(わたしはあなたとひきかえて)
私はあなたと引き替えて
(にどとはさかないはなになる)
二度とは咲かない花になる
(たそがれざかでいまみうしなったものは)
黄昏坂で今見失ったものは
(まぎれもなくじぶんどうし)
紛れもなく自分同士
(ひとりはひかりのなかへひとりはやみのなか)
ひとりは光の中へひとりは闇の中
(まてないわけではないけれど)
待てない訳ではないけれど…