【童謡・唱歌】 雨

楽曲情報
雨 歌大和田 りつこ 作詞北原 白秋 作曲弘田 龍太郎
大正8年。外で遊びたいのに雨が降ってて…。
*木履……下駄のこと。
*小雉子…日本の国鳥でキジ。ケンケーンと鳴くそうです。
*小雉子…日本の国鳥でキジ。ケンケーンと鳴くそうです。
※このタイピングは「雨」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
「むすんでひらいて」を口ずさみながら、楽しみましょう。
プレイ回数481歌詞かな188打 -
童謡の赤とんぼです。
プレイ回数1003歌詞かな192打 -
懐かしの童謡、君も歌ったよね?(・∀・)ネ?
プレイ回数2647歌詞かな428打 -
滝廉太郎の箱根八里の歌詞です。
プレイ回数315歌詞かな658打 -
さくらさくらのタイピングです。
プレイ回数229歌詞かな87打 -
赤い靴の歌詞タイピングです。
プレイ回数471歌詞かな215打 -
はらぺこあおむしがきれいなちょうちょになります
プレイ回数469歌詞1084打 -
赤とんぼ(フルバージョン)
プレイ回数57歌詞かな60秒
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(あめがふりますあめがふる)
雨がふります 雨がふる
(あそびにいきたしかさはなし)
遊びにいきたし 傘はなし
(べにおのかっこもおがきれた)
紅緒の かっこ(木履)も 緒が切れた
(あめがふりますあめがふる)
雨がふります 雨がふる
(いやでもおうちであそびましょう)
いやでもおうちで 遊びましょう
(ちよがみおりましょうたたみましょう)
千代紙おりましょう たたみましょう
(あめがふりますあめがふる)
雨がふります 雨がふる
(けんけんこきじがいまないた)
ケンケンこきじ(小雉子)が 今ないた
(こきじもさむかろさみしかろ)
小雉子も寒かろ 寂しかろ
(あめがふりますあめがふる)
雨がふります 雨がふる
(おにんぎょうねかせどまだやまぬ)
お人形寝かせど まだ止まぬ
(おせんこうはなびもみなたいた)
お線香花火も みな焚いた