内観（母）
関連タイピング
問題文
(べんとうと５ごうのおにぎりをつくっていただいた。)
弁当と5号のおにぎりを作っていただいた。
(「きみならだいじょうぶ。そういうほしのもとにうまれている。」そうはげましてくれた。)
「君なら大丈夫。そういう星のもとにうまれている。」そう励ましてくれた。
(とちゅう、やきゅうのつかれでべんきょうをしなくなり、しんぱいをかけた。)
途中、野球の疲れで勉強をしなくなり、心配をかけた。
(よるごはん、せんたく、さらあらい、そうじをすべてやっていただいた。)
夜ご飯、洗濯、皿洗い、掃除を全てやっていただいた。
(しゅうかつで、さいごはじぶんのせんたくのとおりにさせていただいた。)
就活で、最後は自分の選択の通りにさせていただいた。
(まいにちかえると「おかえりー」というひとがいるあんしんかんをいただいた。)
毎日帰ると「おかえりー」という人がいる安心感をいただいた。
(いうことやあどばいすをまったくきかなかった。)
言うことやアドバイスを全く聞かなかった。
(ばくだいながくひのだいがくを、ほとんどりようしなかった。)
莫大な学費の大学を、ほとんど利用しなかった。
(ばくだいながくひにもかかわらず、そつぎょうをあやうくして、しんぱいをかけた。)
莫大な学費にも関わらず、卒業を危うくして、心配をかけた。
(わたしからまったくかいわをしなかった。)
私から全く会話をしなかった。
(しゃかいじんになってからは、みまもっていただきました。)
社会人になってからは、見守っていただきました。
(かいものにあきて、ごねてしまい、めいわくをかけた。)
買い物に飽きて、ごねてしまい、迷惑をかけた。
(ひとりですなばであそんでいるとき、やさしくほほえみだきしめるように、つれかえってくれた)
一人で砂場で遊んでいる時、優しく微笑み抱きしめるように、連れ帰ってくれた
(かってにともだちをいえによび、くわえてばばあといった。)
勝手に友達を家に呼び、加えてババアと言った。
(「どりょくしてからなけ」というつよいことばで、どりょくのちからをまなばせていただいた。)
「努力してから泣け」という強い言葉で、努力の力を学ばせていただいた。
(わたしがおんなのこをけがさせてしまい、しんしんともにただいなめいわくをかけた。)
私が女の子を怪我させてしまい、心身ともに多大な迷惑をかけた。