意識の焦点 6
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問題文
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(せいかつのなかでもっといしきをはたらかせてください。)
生活の中でもっと意識を働かせて下さい。
(じぶんがほんとうにほっしているものはなにか。)
自分が本当に欲しているモノは何か。
(そこにいしきをそそいでください。)
そこに意識を注いで下さい。
(いつもいきるためのしゅだんに)
いつも生きるための手段に
(いしきをむけていることにきづいてください。)
意識を向けている事に気付いて下さい。
(しあわせのためのしゅだんに)
幸せのための手段に
(いしきがむいていることにきづいてください。)
意識が向いていることに気付いて下さい。
(しゅだんはじがさんのやくではないことをおもいだしてください。)
手段は自我さんの役ではないことを思い出して下さい。
(じがのはたらきそのものにいしきをむけつづけてください。)
自我の働きそのものに意識を向け続けて下さい。
(それがそうねんかんさつです。)
それが想念観察です。
(じがのせいたいかんさつです。)
自我の生態観察です。
(そしてじがのはっするどんなそうねんも、)
そして自我の発するどんな想念も、
(けっしてひはんすることなくしゅくふくをおくりつづけてください。)
決して批判することなく祝福を贈り続けて下さい。
(じがのとるどんなたいどにもはんだんをくださず、)
自我のとるどんな態度にも判断を下さず、
(かんしゃのあいねんをおくってあげてください。)
感謝の愛念を贈ってあげて下さい。
(そのたびにじがさんはまんまるにみたされていきます。)
その度に自我さんはまん丸に満たされていきます。
(まんぷくになったじがさんは)
満腹になった自我さんは
(もうがんばらなくなってしまいます。)
もう頑張らなくなってしまいます。