秋でもないのに =本田路津子

楽曲情報
秋でもないのに 歌本田 路津子 作詞細野 敦子 作曲江波戸 憲和
本田路津子さん 1971年。
※このタイピングは「秋でもないのに」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数3553歌詞かな140打
-
プレイ回数51短文329打
-
NSPの「ぼくの夏休み」です。
プレイ回数65歌詞かな476打 -
村下孝蔵の「かざぐるま」
プレイ回数149歌詞かな610打 -
1978年、柴田まゆみさん。
プレイ回数1435歌詞かな549打 -
1968年
プレイ回数440歌詞かな333打 -
1973年
プレイ回数518歌詞かな411打 -
山本コウタロウとウィークエンド。1974年リリース。
プレイ回数4111歌詞かな415打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(あきでもないのにひとこいしくて)
秋でもないのに 人恋しくて
(さびしくてだまっていると)
淋しくて 黙っていると
(だれかわたしにてがみをかいて)
だれか私に手紙を書いて
(かいているような)
書いているような
(ふるさともないわたしだけれど)
ふるさともない私だけれど
(どこかにかえれるそんなきもして)
どこかに帰れる そんな気もして
(あきでもないのにひとりぼっちが)
秋でもないのに ひとりぼっちが
(せつなくてぎたーをひけば)
切なくて ギターを弾けば
(だれかまどべでとおくをながめ)
誰か窓辺で 遠くを眺め
(うたっているような)
歌っているような
(こいびともないわたしだけれど)
恋人もない私だけれど
(きかせてあげたいそんなきもして)
聴かせてあげたい そんな気もして
(あきでもないのにしずむゆうひに)
秋でもないのに 沈む夕陽に
(みせられてまちにでると)
魅せられて 街に出ると
(だれかゆうひをかなしいかおで)
誰か夕陽を 悲しい顔で
(みているような)
見ているような
(そらにひとみがあるならば)
空に 瞳があるならば
(あかねぐもさえないているだろう)
あかね雲さえ 泣いているだろう