ひとりぼっちのお祭り
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※このタイピングは「ひとりぼっちのおまつり」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(にしのほうへいけたなら)
西のほうへ行けたなら
(ぼくはかりかりとすいかをたべる)
僕はカリカリと西瓜を食べる
(のこったたねがすくすくとのびて)
残った種がスクスクと伸びて
(こころのなかにそだってゆくだろう)
心の中に育ってゆくだろう
(すりきれたれこーどと)
擦り切れたレコードと
(うずもれたたましいが)
埋もれたタマシイが
(ひとりぼっちでうかれだして)
ひとりぼっちで浮かれだして
(さびしいおまつりをはじめるだろう)
寂しいお祭りを始めるだろう
(にしのほうへいけたなら)
西のほうへ行けたなら
(ぼくはかりかりとすいかをたべる)
僕はカリカリと西瓜を食べる
(くろいおおきなさんぐらすで)
黒い大きなサングラスで
(やっとぼくはおひさまからのがれて)
やっと僕はお日様から逃れて
(ひとりぼっちはいやだけど)
ひとりぼっちは嫌だけど
(やさしいことばもいらないさ)
優しい言葉もいらないさ
(ひろいさばくのまんなかで)
広い砂漠の真ん中で
(さびしいおまつりをはじめるだろう)
寂しいお祭りを始めるだろう
(ひとりぼっちはいやだけど)
ひとりぼっちは嫌だけど
(やさしいことばもいらないさ)
優しい言葉もいらないさ
(ひろいさばくのまんなかで)
広い砂漠の真ん中で
(さびしいおまつりをはじめるだろう)
寂しいお祭りを始めるだろう