祭りばやしが遠のくように
楽曲情報
祭りばやしが遠のくように 歌NSP 作詞天野 滋 作曲平賀 和人
NSPの「祭りばやしが遠のくように」です。
※このタイピングは「祭りばやしが遠のくように」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(みちくさしながらかえったときは)
道草しながら帰ったときは
(ひろいみちだとおもってた)
広い道だと思ってた
(あれからなんねんたったのだろう)
あれから何年たったのだろう
(こんなこみちときづく)
こんな小道と気づく
(わかれてないてるひとも)
別れて泣いてる人も
(まつりばやしがとおのくように)
祭りばやしが遠のくように
(ぼやけてゆくだろう)
ぼやけてゆくだろう
(ゆうやけこやけがおもいだせない)
夕焼け小焼けが思い出せない
(どこのそらへときえてった)
どこの空へと消えてった
(くもったそらにうつるいろは)
曇った空に映る色は
(ぼくのこころのいろか)
僕の心の色か
(あいしてもやしたむねも)
愛して燃やした胸も
(まつりばやしがとおのくように)
祭りばやしが遠のくように
(ぼやけてゆくだろう)
ぼやけてゆくだろう
(わかれてないてるひとも)
別れて泣いてる人も
(まつりばやしがとおのくように)
祭りばやしが遠のくように
(ぼやけてゆくだろう)
ぼやけてゆくだろう