漢検準一級対策(読み3)
今までgを右の人差し指で打ってたことに後悔、自分用( ̄∀ ̄)
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問題文
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(ちゅうせいのへいし)
中世の瓶子
(いかだをつくる)
筏を造る
(そうぜつなちくろくせん)
壮絶な逐鹿戦
(めいきん)
鳴禽
(どうりにくらい)
道理に蒙い
(おがら)
芋殻
(かんきをじかくする)
管窺を自覚する
(きくじん)
鞠訊
(ちんせい)
砧声
(やくしをつかう)
薬匙を使う
(わんせんをこうにゅう)
腕釧を購入
(いよくがおういつ)
意欲が横溢
(うつくしくそうすいなやまやま)
美しく葱翠な山々
(もんをふさぐ)
門を杜ぐ
(れんじんをとぐ)
鎌刃を研ぐ
(ひんぴんなぶんしょう)
斌斌な文章
(ぐんをぬいている)
群を挺いている
(くるまにほろをかける)
車に幌をかける
(そうとうするくせ)
掻頭する癖
(ばんかんする)
盤桓する
など
(りんよのながきざまれている)
輪輿の名が刻まれている
(みはりのこうたいのじかん)
哨の交代の時間
(せんご)
舛誤
(かぐわしいかおり)
郁しい香り
(ふこうをたんずる)
不幸を歎ずる
(りんずのきもの)
綾子の着物
(うでをぶす)
腕を撫す
(けんきんですがおうけとりください)
献芹ですがお受け取り下さい
(ゆうせいしたせいかつ)
幽栖した生活
(らいきゃくをけいしょす)
来客を鶏黍す
(きんたいのち)
衿帯の地
(ふたりのなかをせかれる)
二人の仲を堰かれる
(しゃちょうのれいせい)
社長の令婿
(やぐらにのぼる)
櫓に登る
(りょうりのうでをみがく)
料理の腕を琢く
(じょうかんをたすけるしごと)
上官を丞ける仕事
(やまみちがけわしい)
山道が峨しい
(そうしにのこしたははをおもう)
桑梓に残した母を想う
(よえんをけす)
余焔を消す
(くるまをふせぐ)
車を禦ぐ