雪の音
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歌詞(問題文)
(どうしてなのさむいよるはあなたをおもいむねがしめつける)
どうしてなの 寒い夜は アナタを想い 胸が締めつける
(つたわるかなつたえきれるかなまたきょうもいえないけれど)
伝わるかな? 伝えきれるかな? また今日も言えないけれど
(ためいきひとつしろくそまるなにげないよこがおいつもいる)
ため息一つ 白く染まる 何気ない横顔 いつも居る
(いきばのないこいごころははずかしがってわかんなくって)
行き場の無い 恋心は 恥ずかしがって わかんなくって
(とおまわりしてるの)
遠回りしてるの、、、
(いまめとめがあってきづいたみつめられるのに)
いま目と目が合って気付いた 見つめられるのに
(このまちにゆきがまいおりてあなたのぬくもりがあたたかくて)
この街に雪が舞い降りて アナタのぬくもりが温かくて
(ふれたてをどかさずにこのままずっと)
触れた手を どかさずに このままずっと
(どうしてなのまたあしたもあえることわかっているのにね)
どうしてなの また明日も 逢えること わかっているのにね
(それぞれのおもいたしかめあうなんてとてもこわくてできない)
それぞれの想い 確かめ合うなんて とてもこわくて出来ない
(まどにうつるまちのひかりそれぞれがこいをかたりあって)
窓に映る 街の光 それぞれが 恋を語り合って
(わたしもきょうはみんなみんなうけとめてってあいしてるって)
私も今日は みんな みんな 受け止めてって 愛してるって
(つたえあえるひだから)
伝えあえる日だから、、、
(いまてとてがあってきづいたあなたもだれにもみえないように)
いま手と手が合って気付いた アナタも誰にも見えないように
(つよくつよくわたしのてにぎりかえした)
つよく つよく 私の手 握り返した
(いつもきづかないふりをしてたほんとはこんなにだいすきなの)
いつも気付かないふりをしてた ホントはこんなに大好きなの
(うれしくてしあわせとわかってるのに)
うれしくて 幸せと わかってるのに
(このゆきがふりやむまではふたりきりで)
この雪が 降り止むまでは 2人きりで
(ほらきこえるしずかなゆきがふたりのこえをけしていくまほう)
ほら聞こえる 静かな雪が 2人の声を 消していく魔法
(とぎれるこえききかえすふりしてあなたのことずっとみていた)
途切れる声 聞き返すふりして アナタのことずっと見ていた
(とくべつなきょうだけはゆきよやまないで)
特別な今日だけは 雪よ止まないで
(あなたにかたよせてもふゆのせいにできるの)
アナタに肩寄せても 冬のせいに出来るの
(めとめがあってきづいたずっとこのままときがとまれば)
目と目が合って気付いた ずっとこのまま時が止まれば
(はなれずにそらさずにみつめられるのに)
離れずに 逸らさずに 見つめられるのに
(このまちにゆきがまいおりてあなたのぬくもりがあたたかくて)
この街に雪が舞い降りて アナタのぬくもりが温かくて
(ふれたてをどかさずにこのままずっと)
触れた手を どかさずに このままずっと
(いまてとてがあってきづいたあなたもだれにもみえないように)
いま手と手が合って気付いた アナタも誰にも見えないように
(つよくつよくわたしのてにぎりかえした)
つよく つよく 私の手 握り返した
(いつもきづかないふりをしてたほんとはこんなにだいすきなの)
いつも気付かないふりをしてた ホントはこんなに大好きなの
(うれしくてしあわせとわかっているのに)
うれしくて 幸せと わかっているのに
(ゆきのまほうよとけないでもうすこしこのままで)
雪の魔法よ 解けないで もう少しこのままで
(そうしていくつものふゆをあなたのそばで)
そうして いくつもの冬を アナタのそばで