夏音

(せかいじゅうでいちばんたいせつなきみにささげるよこのうたを)

世界中で一番大切な　キミに捧げるよ　この詩を

(なにげないはじまりだったけどいまはもうきみじゃなきゃだめなんだ)

何気ない始まりだったけど　今はもうキミじゃなきゃダメなんだ

(きがついたらもうへいぼんなひびがかけがえのないものになってた)

気が付いたらもう　平凡な日々が　かけがえのないものになってた

(こんなことはじめてなんだ)

こんな事初めてなんだ

(あーぼくらふたりありがとうのえがおとごめんねのやさしさを)

Ah　ボクら二人　「ありがとう」の笑顔と「ごめんね」の優しさを

(これからもずっとふたりでわかちあってあるいていこう)

これからもずっと　二人で分かち合って　歩いていこう

(あーぼくらふたりわらってないて)

Ah　ボクら二人　笑って泣いて

(いつまでもおたがいしんじあうことができるように)

いつまでもお互い信じ合うことができるように

(きみにちかうよこのあいを)

キミに誓うよ　この愛を

(あのころはなんていえるくらいたくさんのきせつをきみとこえて)

「あの頃は…」なんて言えるくらい　たくさんの季節をキミと越えて

(そのおもいでひとつひとつがぼくをつよくするんだ)

その思い出1つ1つが　ボクを強くするんだ

(であえてなければきづけなかったことおおすぎてちょっとこわくなるよ)

出会えてなければ　気付けなかったこと　多過ぎてちょっと怖くなるよ

(だからいつまでもそばにいて)

だからいつまでもそばにいて

(あーぼくらふたりどんなにときがながれてもかわらぬおもいでいよう)

Ah　ボクら二人　どんなにトキが流れても　変わらぬ想いでいよう

(きっときみとならそれができるっておもえるよ)

きっとキミとなら　それができるって　思えるよ

(あーぼくらふたりわらってないて)

Ah　ボクら二人　笑って泣いて

(いつまでもおたがいしんじあうことができるように)

いつまでもお互い信じ合うことができるように

(きみにちかうよこのあいを)

キミに誓うよ　この愛を

(あのなつにぼくらこころひびきあいかなでたなつのおといまもふたりをつなぐめろでぃー)

あの夏にボクら　心響き合い　奏でた夏音　今も二人を繋ぐメロディー

(あーもしもきみがつらかったりかなしみにくれそうなときは)

Ah　もしもキミが　つらかったり悲しみに暮れそうな時は

(すぐにとんでいってきみのことだきしめてあげるから)

すぐに飛んでいって　キミのこと　抱きしめてあげるから

(あーぼくらふたりわらってないて)

Ah　ボクら二人　笑って泣いて

(いつまでもおたがいしんじあうことができるように)

いつまでもお互い信じ合うことができるように

(きみにちかうよこのあいを)

キミに誓うよ　この愛を

(きみにおくるよこのうたを)

キミに贈るよ　この詩を