ひぐらしのなく頃に名言

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投稿者投稿者mikanいいね0お気に入り登録
プレイ回数1745難易度(4.5) 90秒 長文
ひぐらしのなく頃にの名言集です!
アニメ「ひぐらしのなく頃に」の名言集
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問題文

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(わるいことでつづいたへいおんってのは・・・ぜったいにながくつづいたりしないんだ。)

悪いことで続いた平穏ってのは…絶対に長く続いたりしないんだ。

(それをひとはほんのうてきにしってるから・・・わるいことをきらうんじゃないかとおもうんだ)

それを人は本能的に知ってるから…悪いことを嫌うんじゃないかと思うんだ

(うんめいなんてかんたんにかえられるんだ!)

運命なんて簡単に変えられるんだ!

(なかまはただのあそびともだちじゃない。)

仲間はただの遊び友達じゃない。

(ほんとうにたいせつなことをうちあけられるじゅうようなそんざいなんだって。)

本当に大切なことを打ち明けられる重要な存在なんだって。

(あさはわたしにおはようっていって、よるはわたしにおやすみっていってほしい。)

朝は私におはようって言って、夜は私におやすみって言ってほしい。

(いっぱいわたしにやさしくして、いっぱいわたしをたのしくさせてほしい・・・。)

いっぱい私に優しくして、いっぱいわたしを楽しくさせてほしい・・・。

(きせきはね、ふれたりしゃべったりでおこすんじゃないんだよ。)

奇跡はね、触れたり喋ったりで起こすんじゃないんだよ。

(しんじるきもちがおこすんだよ。)

信じる気持ちが起こすんだよ。

(はなしたくないことなんていきてりゃふえてくよ。)

話したくないことなんて生きてりゃ増えてくよ。

(それをぜんぶうちあけないとなかまとよべないならさ、わたしゃそんななかまはいらないね)

それを全部打ち明けないと仲間と呼べないならさ、私ゃそんな仲間はいらないね

(ひとには、だれにもいえないようなあやまちもしっぱいもたくさんある。)

人には、誰にも言えないような過ちも失敗もたくさんある。

(ひきょうということばははいしゃのいいわけでしかない。)

卑怯という言葉は敗者の言い訳でしかない。

(じんせいののなかではぜったいにまけることができないしーんはかならずある。)

人生のの中では絶対に負けることができないシーンは必ずある。

(そのとき、つくすべすとにじょうげんはない。)

その時、尽くすベストに上限はない。

(ただひたすらに かつためのどりょくをおしんではならないのである。)

ただひたすらに 勝つための努力を惜しんではならないのである。

(かこがなんだろうといまがすばらしいにんげんであるならばどうしてはじることが?)

過去がなんだろうと今が素晴らしい人間であるならばどうして恥じることが?

(だれひとり、わのなかでゆびをくわえなくてもいい。)

誰一人、輪の中で指をくわえなくてもいい。

(だれひとり、つみをせおいこんでなかなくていい。)

誰一人、罪を背負い込んで泣かなくていい。

(ぜんいんがてをとりあいつみをゆるせるせかい。)

全員が手を取り合い罪を赦せる世界。

など

(ひとがいきるいじょう、あかがわくようにつみもわく。)

人が生きる以上、垢が湧くように罪も湧く。

(たいせつなのはつみをわかせないことじゃない。つみをゆるすことなのだ。)

大切なのは罪を沸かせない事じゃない。罪を赦すことなのだ。

(つみをうけいれよう。 そして、みんなでゆるそう。)

罪を受け入れよう。 そして、みんなで赦そう。

(ねがいをじょうじゅし、うんめいをつむぐちから。 つむがれるいとのつよさは、いしのつよさ。)

願いを成就し、運命を紡ぐ力。 紡がれる糸の強さは、意志の強さ。

(けだかくつよきねがいは、 かならずげんじつとなる。)

気高く強き願いは、 必ず現実となる。

(さいころのめをきめるのは、てんでも、かみでも、ましてやぐうぜんでもない!)

サイコロの目を決めるのは、天でも、神でも、ましてや偶然でもない!

(それはあなたのいし、すべてをうちやぶりつらのこうとする、だれにもまけないいしのちから!)

それはあなたの意志、全てを打ち破り貫こうとする、誰にも負けない意志の力!

(なにがつみかわかりますか。 ちえのみをくちにしたからではありません。)

何が罪かわかりますか。 知恵の実を口にしたからではありません。

(なにがざいかわかりますか。 へびのかんげんにみみをかしたからではありません。)

何が罪かわかりますか。 蛇の甘言に耳を貸したからではありません。

(まだつみがわかりませんか。 それこそがあなたのつみなのです。)

まだ罪がわかりませんか。 それこそがあなたの罪なのです。

(あなたのかわきをいやせない。 しんじつをほっするあなたがそれをみとめないから。)

あなたの乾きを癒せない。 真実を欲するあなたがそれを認めないから。

(あなたのかわきをいやせない。 あなたのきたいするしんじつがそんざいしないから。)

あなたの乾きを癒せない。 あなたの期待する真実が存在しないから。

(それでもあなたのかわきをいやしたい。あなたをさばくにほうりだしたのはわたしなのだから)

それでもあなたの渇きを癒したい。あなたを砂漠に放り出したのは私なのだから

(いのなかのかわずはしあわせでした。 いどのそとになにもきょうみがなかったから。)

井の中の蛙は幸せでした。 井戸の外に何も興味がなかったから。

(いのなかのかわずはしあわせでした。 いどのそとでなにがあってもかんけいなかったから。)

井の中の蛙は幸せでした。 井戸の外で何があっても関係なかったから。

(そしてあなたもしあわせでした。 いどのそとでなにがあったかしらなかったから。)

そしてあなたも幸せでした。 井戸の外で何があったか知らなかったから。

(わたしがいちばんふこうだった。 このめいろにでぐちがないことをしっていたから。)

私が一番不幸だった。 この迷路に出口がないことを知っていたから。

(つぎにかれがふこうだった。 このめいろにでぐちがないことをしらなかったから。)

次に彼が不幸だった。 この迷路に出口がないことを知らなかったから。

(そのたおおぜいはふこうではなかった。)

その他大勢は不幸ではなかった。

(じぶんたちがめいろのなかにいることすらしらなかったから。)

自分たちが迷路の中にいることすら知らなかったから。

(だれにだってしあわせになるけんりがある。 むずかしいのはそのきょうじゅ。)

誰にだって幸せになる権利がある。 難しいのはその享受。

(だれにだってしあわせになるけんりがある。 むずかしいのはそのりこう。)

誰にだって幸せになる権利がある。 難しいのはその履行。

(だれにだってしあわせになるけんりがある。 むずかしいのはそのだきょう。)

誰にだって幸せになる権利がある。 難しいのはその妥協。

(なやみがあるならなかまにそうだんするそれがいちばんですわ)

悩みがあるなら仲間に相談するそれが一番ですわ

(わたしをしんじて、さぁてをのばして)

私を信じて、さぁ手を伸ばして

(せかいのどこだろうとこのなかまたちがいればたいくつしないね)

世界のどこだろうとこの仲間達がいれば退屈しないね

(おあね、わたしたちらいせもふたごがいいね)

お姉、私たち来世も双子がいいね

(ぼくはもどるんだあのえがおのあるせかいに)

僕は戻るんだあの笑顔のある世界に

(このせかいにはいしゃはいらない)

この世界に敗者はいらない

(しんじるちからがうんめいをきりひらくきせきをおこす!そうみんながおしえてくれたから)

信じる力が運命を切り開く奇跡を起こす!そうみんなが教えてくれたから

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