万葉集 富士山の歌2
富士山は日本の神とも宝とも歌う
高橋連虫麻呂の歌集から万葉集に収録された歌
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 鶴ちゃん | 3874 | D++ | 4.1 | 94.6% | 143.0 | 587 | 33 | 13 | 2026/09/03 |
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問題文
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(なまよみの、かひのくに、うちよする、するがのくにと)
なまよみの、甲斐の国、うち寄する、駿河の国と
(こちごちの、くにのみなかゆ、いでたてる、ふじのたかねは)
こちごちの、国のみ中ゆ、出で立てる、富士の高嶺は
(あまくもも、いゆきはばかり、とぶとりも、とびものぼらず)
天雲も、い行きはばかり、飛ぶ鳥も、飛びも上らず
(もゆるひを、ゆきもてけち、ふるゆきを、ひもてけちつつ)
燃ゆる火を、雪もて消ち、降る雪を、火もて消ちつつ
(いひもえず、なづけもしらず、くすしくも、いますかみかも)
言ひもえず、名付けも知らず、くすしくも、います神かも
(せのうみと、なづけてあるも、そのやまの、つつめるうみそ)
石花の海と、名付けてあるも、その山の、堤める海そ
(ふじがはと、ひとのわたるも、そのやまの、みづのたぎちそ)
富士川と、人の渡るも、その山の、水の激ちそ
(ひのもとの、やまとのくにの、しづめとも、いますかみかも)
日の本の、大和の国の、鎮めとも、います神かも、
(たからとも、なれるやまかも)
宝とも、生れる山かも
(するがなる、ふじのたかねは、みれどあかぬかも)
駿河なる、富士の高嶺は、見れど飽かぬかも
(かへしうた)
反歌
(ふじのねに、ふりおくゆきは、みなづきの、もちにけぬれば、そのよふりけり)
富士の嶺に、降り置く雪は、六月の、十五日に消ぬれば、その夜降りけり
(ふじのねを、たかみかしこみ、あまくもも、いゆきはばかり、たなびくものを)
富士の嶺を、高み恐み、天雲も、い行きはばかり、たなびくものを