サウナの「あまみ」とは
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問題文
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(さうなようごでいわれる「あまみ」とは、さうなとみずぶろにこうごにはいったあと)
サウナ用語で言われる「あまみ」とは、サウナと水風呂に交互に入った後
(ひふのひょうめんにうかびあがるあかとしろのはんてんもようのことです。)
皮膚の表面に浮かび上がる赤と白の斑点模様のことです。
(みかくのあまさではなく、からだのせいりげんしょうをさします。)
味覚の甘さではなく、体の生理現象を指します。
(あまみがはっせいするしくみやとくちょうはいかのとおりです。)
あまみが発生する仕組みや特徴は以下の通りです。
(しくみ:さうな(ねつしげき)でひふのもうさいけっかんがひろがり、みずぶろ(れいしげき))
仕組み:サウナ(熱刺激)で皮膚の毛細血管が広がり、水風呂(冷刺激)
(でいっきにちぢみます。そのあとのがいきよくでひふひょうめんのけっかんがぶぶんてきに)
で一気に縮みます。その後の外気浴で皮膚表面の血管が部分的に
(ひらいたりとじたりすることで、あかいぶぶん(けつりゅうがよいばしょ)と)
開いたり閉じたりすることで、赤い部分(血流が良い場所)と
(しろいぶぶんがまだらもようになってあらわれます。)
白い部分がまだら模様になって現れます。
(からだのじょうたい:じりつしんけいがかっぱつにはたらき、けっかんのしんしゅくがしっかりおこなわれている)
体の状態:自律神経が活発に働き、血管の伸縮がしっかり行われている
(しょうこです。けっこうがよくなり、りらっくすするじょうたい(いわゆるととのったじょうたい))
証拠です。血行が良くなり、リラックスする状態(いわゆる整った状態)
(にはいっているときによくでます。)
に入っているときによく出ます。
(あんぜんせい:びょうきやあれるぎーではなくいちじてきなひふのはんのうです。)
安全性:病気やアレルギーではなく一時的な皮膚の反応です。
(がいきよくでからだがおちつくにつれて、つうじょう10~30ぷんていどで)
外気浴で体が落ち着くにつれて、通常10〜30分程度で
(しぜんときえていきます。さうなになれているひとにとっては、しっかりと)
自然と消えていきます。サウナに慣れている人にとっては、しっかりと
(おんれいこうごよくができてからだがりふれっしゅしたばろめーたーとして)
温冷交互浴ができて体がリフレッシュしたバロメーターとして
(したしまれていることばです。)
親しまれている言葉です。
(ちなみにこのことばのゆらいは、とやまけんのほうげんで、さむいふゆにすとーぶなどの)
ちなみにこの言葉の由来は、富山県の方言で、寒い冬にストーブなどの
(ねつにあたってひふにできるまだらもようのあかいはんてん、いわゆる「ひだこ」)
熱に当たって皮膚にできるまだら模様の赤い斑点、いわゆる「火だこ」
(をさすことばからきています。さうなによるきゅうげきなおんどへんかで)
を指す言葉からきています。サウナによる急激な温度変化で
(はだにでるまだらじょうのあかみが、そのじょうたいににているため)
肌に出るまだら状の赤みが、その状態に似ているため
など
(さうなようごとしてていちゃくしました。)
サウナ用語として定着しました。