春隣
※このタイピングは「春隣」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あえなくてまたひとつ)
会えなくて またひとつ
(さみしさからのかぜがふいた)
さみしさからの風が吹いた
(かたにてをのせるような)
肩に手をのせるような
(きみのやさしさににて)
君のやさしさに似て
(かさなりあわないことが)
重なり合わないことが
(あたりまえならば)
あたりまえならば
(もっとそばにあゆみよっても)
もっとそばに歩みよっても
(ゆめはおわらないでしょう)
夢は終わらないでしょう
(きみとぼくぼくときみ)
君とぼく ぼくと君
(このちじょうでふたたびあえた)
この地上で再び会えた
(ずっとまえずっとまえ)
ずっと前 ずっと前
(きみとぼくははるどなり)
君とぼくは春隣
(ふゆをわたりさいてゆく)
冬を渡り 咲いてゆく
(いつかはなとなる)
いつか花となる
(ちがうみちをゆくけれど)
ちがう道をゆくけれど
(おなじきもちだから)
同じ気持ちだから
(ずっとそばにかんじられると)
ずっとそばに感じられると
(きみはいつかいってたね)
君はいつか言ってたね
(ぼくのみぎきみのひだり)
ぼくの右 君の左
(ふたりにかえれるひがくる)
ふたりに帰れる日がくる
(はなれてもはなれても)
離れても 離れても
(きみとぼくははるどなり)
君とぼくは春隣
(それぞれのままにいて)
それぞれのままにいて
(ひとつはなになる)
ひとつ花になる
(いつまでもいつまでも)
いつまでも いつまでも
(きみにはぼくがはるどなり)
君にはぼくが春隣
(ながれてゆくつきひさえ)
流れてゆく月日さえ
(いとしいとおもえる)
愛しいと思える
(ずっとまえずっとまえ)
ずっと前 ずっと前
(きみとぼくははるどなり)
君とぼくは春隣
(わらいないてともにゆく)
笑い泣いて共にゆく
(いつかはなとなる)
いつか花となる