象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば②
平成二十八年八月八日天皇陛下のおことばです
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問題文
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(そのようななか、なんねんかまえのことになりますが、にどのげかしゅじゅつをうけ、)
そのような中、何年か前の事になりますが、二度の外科手術を受け、
(くわえてこうれいによるたいりょくのていかをおぼえるようになったころから、これからさき、)
加えて高齢による体力の低下を覚えるようになった頃から、これから先、
(じゅうらいのようにおもいつとめをはたすことがこんなんになったばあい、)
従来のように重い務めを果たすことが困難になった場合、
(どのようにみをしょしていくことが、くににとり、こくみんにとり、また、)
どのように身を処していくことが、国にとり、国民にとり、また、
(わたしのあとをあゆむこうぞくにとりよいことであるかにつき、かんがえるようになりました。)
私の後を歩む皇族にとり良いことであるかにつき、考えるようになりました。
(すでにはちじゅうをこえ、さいわいにけんこうであるとはもうせ、しだいにすすむしんたいのおとろえを)
既に八十を越え、幸いに健康であるとは申せ、次第に進む身体の衰えを
(こうりょするとき、これまでのように、ぜんしんぜんれいをもってしょうちょうのつとめを)
考慮する時、これまでのように、全身全霊をもって象徴の務めを
(はたしていくことが、むずかしくなるのではないかとあんじています。)
果たしていくことが、難しくなるのではないかと案じています。
(わたしがてんのうのくらいについてから、ほぼにじゅうはちねん、このかん(かん)わたしは、わがくにに)
私が天皇の位についてから、ほぼ二十八年、この間(かん)私は、わが国に
(おけるおおくのよろこびのとき、またかなしみのときを、ひとびととともにすごしてきました。)
おける多くの喜びの時、また悲しみの時を、人々と共に過ごして来ました。
(わたしはこれまでてんのうのつとめとして、なによりもまずこくみんのあんねいとしあわせを)
私はこれまで天皇の務めとして、何よりもまず国民の安寧と幸せを
(いのることをたいせつにかんがえてきましたが、どうじにことにあたっては、)
祈ることを大切に考えてきましたが、同時に事にあたっては、
(ときとしてひとびとのかたわら(かたわら)にたち、そのこえにみみをかたむけ、)
時として人々の傍ら(かたわら)に立ち、その声に耳を傾け、
(おもいによりそうこともたいせつなこととかんがえてきました。)
思いに寄り添うことも大切なことと考えてきました。
(てんのうがしょうちょうであるとともに、こくみんとうごうのしょうちょうとしてのやくわりをはたすためには、)
天皇が象徴であると共に、国民統合の象徴としての役割を果たすためには、
(てんのうがこくみんに、てんのうというしょうちょうのたちばへのりかいをもとめるとともに、)
天皇が国民に、天皇と言う象徴の立場への理解を求めると共に、
(てんのうもまた、みずからのありようにふかくこころし、こくみんにたいするりかいをふかめ、)
天皇もまた、自らの在り様に深く心し、国民に対する理解を深め、
(つねにこくみんとともにあるじかくをみずからのうちにそだてるひつようをかんじてきました。)
常に国民と共にある自覚を自らの内に育てる必要を感じてきました。