関数を料理に例えてみた

(かんすうをりょうりにたとえてみます。)

関数を料理に例えてみます。

(ぱすたがあるからぱすたをつくりたいの？)

パスタがあるからパスタを作りたいの？

(なるべくてまがかからないほうほうでつくりたいの？)

なるべく手間がかからない方法で作りたいの？

(したごしらえはしておいたあと、きょくりょくたんじかんでつくりたいの？)

下ごしらえはしておいたあと、極力短時間で作りたいの？

(ひとにたべてもらうためにつくるから、 とにかくぼりゅーむをじゅうしするの？)

人に食べてもらう為に作るから、 とにかくボリュームを重視するの？

(どんなりょうりをひつようとしているかわかったら、 つくるほうほうをしらべます。)

どんな料理を必要としているか分かったら、 作る方法を調べます。

(ほうほうがわかったら、つくりかたはてじゅんにまとめておきましょう。)

方法が分かったら、作り方は手順にまとめておきましょう。

(ざいりょうをそろえて、てじゅんをかくにんしておき、 ひととおりできそうだな、となったら)

材料を揃えて、手順を確認しておき、 一通りできそうだな、となったら

(あとはじっさいにつくりましょう。)

あとは実際に作りましょう。

(かんすうでかんがえると、ひょうだけがほしいのか？)

関数で考えると、表だけが欲しいのか？

(それはずっとつかいつづけるものなの？)

それはずっと使い続けるものなの？

(じぶんいがいのだれかもつかうかしら？)

自分以外のだれかも使うかしら？

(ほかのものにりゅうようできるじょうたいにしておくひつようがあるか？)

他のものに流用できる状態にしておく必要があるか？

(すでにかんせいしているものをひっすでかつようするひつようがあるのか？)

既に完成しているものを必須で活用する必要があるのか？

(などをかんがえてみたら、つくりかたをしらべましょう。)

などを考えてみたら、作り方を調べましょう。

(じぶんにとってわかりやすいないようで かかれているじょうほうやじさくめもがおすすめです。)

自分にとって分かりやすい内容で 書かれている情報や自作メモがお勧めです。

(てじゅんをまとめてかくにんしたら、つくるじゅんびへ。)

手順をまとめて確認したら、作る準備へ。

(ざいりょうになるでーた、つくりかたをかくにんご、 ざいりょうをととのえたらじゅんじょにしたがいます。)

材料になるデータ、作り方を確認後、 材料を整えたら順序にしたがいます。

(まずはさいごまでかんせいさせていきましょう。)

まずは最後まで完成させていきましょう。

(うまくいっていないぶぶんをさがすより もくてきからはなれていないかをいしきしましょう)

うまくいっていない部分を探すより 目的から離れていないかを意識しましょう