DYE(和訳)

(わたしはなにいろにそまるの)

私は何色に染まるの？

(せめられたわたしのしきさいはそまるいろのちがいでへんかする)

責められた”私”の色彩は 染まる色の違いで変化する

(ぜんにんしょくにそまるのならわたしはせいちょうできる)

善人色に染まるのなら 私は成長できる

(わたしはそんないろにそまりたい)

私はそんな色に染まりたい･･･

(わたしはなにいろにそまるの)

私は何色に染まるの？

(そまるわたしはしせいかつのえいきょうをうけてへんかする)

染まる私は 私生活の 影響を受けて変化する

(あくにんしょくにそまるならわたしはたいかする)

悪人色に染まるなら 私は退化する

(わたしがのぞむいろはめいどのたかいいろ)

私が望む色は 明度の高い色

(きれいなこころになりたいなりたい)

きれいな心に なりたい･･･ なりたい･･･

(わたしはりょうしんをえてそしてあかるいいろになる)

私は良心を得てそして･･･ 明るい色になる

(しせいかつのなかにおおくのしらくらがある)

私生活の中に多くの 白黒がある

(わたしのいろはあいじょうそんちょうしんせつきくばりかんごあいご)

私の色は 愛情 尊重 親切 気配り 看護 愛護

(こうりょそんけいきづかいはげましゆうじょうなどでかがやくの)

考慮 尊敬 気遣い 励まし 友情 等で輝くの･･･

(わたしはあんしょくよりめいしょくをえらびたい)

私は暗色より 明色を選びたい･･･

(まわりがあんしょくならわたしはおおきくみえる)

周りが暗色なら 私は大きく見える

(まわりがめいしょくならわたしのそんざいはうすいでしょう)

周りが明色なら 私の存在は薄いでしょう･･･

(めいしょくはかんきょうをよくする)

明色は環境を良くする

(めいしょくはくらやみをてらしてくれる)

明色は暗闇を 照らしてくれる

(しかしあかるいいろはくらいばしょでしかかがやかない)

･･･しかし明るい色は 暗い場所でしか 輝かない

(それでもわたしはかまわない)

それでも私は構わない

(あんしょくはあかるいいろをきゅうしゅうしてしまう)

暗色は明るい色を 吸収してしまう

(かがやきをうしなえばわたしのそんざいはきえてしまう)

輝きを失えば私の 存在は消えてしまう

(わたしはまわりをてらすことでげんきになれる)

私は周りを照らす 事で元気になれる

(わたしがつかれてかがやかなくなったら)

私が疲れて 輝かなくなったら･･･

(ぜんにんしょくからげんきをもらう)

善人色から 元気をもらう

(たにんがわたしにのぞむいろ)

他人が私に望む色

(それはわたしがのぞむいろとはちがう)

それは私が 望む色とは違う

(けれどそれがちきゅうのこうてきないろなら)

けれどそれが 地球の好適な色なら

(わたしはこのまないいろがすき)

私は”好まない色”が好き

(こころのおくのあんしょくもばあいによってはひつよう)

心の奥の暗色も 場合によっては必要

(あんしょくとめいしょくどちらもひつよう)

暗色と明色 どちらも必要

(てきどにわたしはそまりたい)

適度に私は 染まりたい･･･

(わたしのそんざいがちいさくても)

私の存在が 小さくても

(めいしょくになることでおおきくへんかする)

明色になることで 大きく変化する

(いまはちいさくてもこれからおおきくなる)

今は小さくても これから大きくなる

(いつだってわたしはいまよりもっともとめていたい)

いつだって私は今より もっと求めていたい

(たとえそれがわたしのさいこうのおりじなるだとしても)

たとえそれが私の最高の ”スタイル”だとしても･･･

(わたしはなにいろにそまるの)

私は何色に染まるの？

(せめられたわたしのしきさいはそまるいろのちがいでへんかする)

責められた”私”の色彩は 染まる色の違いで変化する

(ぜんにんしょくにそまるのならわたしはせいちょうできる)

善人色に染まるのなら 私は成長できる

(わたしはそんないろにそまりたい)

私はそんな色に染まりたい･･･

(わたしはなにいろにそまるの)

私は何色に染まるの？

(そまるわたしはしせいかつのえいきょうをうけてへんかする)

染まる私は私生活の 影響を受けて変化する

(あくにんしょくにそまるならわたしはたいかする)

悪人色に染まる なら私は退化する

(わたしがのぞむいろはめいどのたかいいろ)

私が望む色は 明度の高い色